スマホゲー「あんスタ」、悪質行為に法的措置 キャラ画像に不適切な加工 情報開示請求などを準備
スマートフォン向けゲーム「あんさんぶるスターズ!!」を開発するHappy Elements(京都府京都市)は4月12日、同ゲームアプリに対して悪質な行為を行った人物に法的措置を取ると発表した。ゲーム内のキャラクター画像を不適切な加工し、SNS上で拡散していたという。
この人物は、キャラクター画像に対して不快感や恐怖心を抱かせる加工をした上、Twitter上に投稿したり、あんさんぶるスターズ公式Twitterアカウント(@ensemble_stars)にリプライを送ったりしていたという。同社は「Twitterアカウントへの閲覧回避につながり、アプリ運営を妨害し、コンテンツのイメージを大きく損なうもの」と非難している。
これらの行為は著作権や営業権を侵害しているとし、発信者情報の開示請求や著作権に基づく妨害排除請求、著作権侵害罪での刑事告訴、被害届の提出、その他の民事上の損害賠償請求などの法的措置を取るべく、準備を進めていた。発信者情報の開示請求が認められる公算が高まったため、今回の発表に至ったという。
同社は「多大なるご心配をおかけし、また、ご報告が遅くなりましたこと、心よりおわび申し上げます」と謝罪。今後もコンテンツのイメージ低下につながる悪質行為には然るべき法的措置を取るとも表明している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR