荻窪圭のデジカメレビュープラス
標準ズームの次に買うと一番楽しいレンズは何? 6種類の単焦点レンズで街を撮影してみた(3/7 ページ)
24mm F3.5 DG DNはお馴染みの画角
17mmはかなり極端な超広角なので個性も強く出て汎用性はあまり高くないが、これが24mmになるとかなり幅広く使えるようになる。
いやむしろ、多くのスマートフォンがメインカメラとして24mm相当のレンズを採用しているので、もしかしたら現在一番多くの人が使い慣れ、馴染んでる画角かもしれない。ちょっと前までは24mmが標準画角扱いってあり得なかったのだからすごいよね。
24mmともなると街のスナップ用としても風景用としても、ちょっとした遠近感を生かしたアイテムの撮影用としても幅広く使える。
こちらは昭和の頃によくあった短いアーケード街。なんとかストアーやなんとか市場って名前がよくついてた。
こういう狭い場所だと広角ならではの町スナップが似合う。
もう1枚風景もの。新宿西口の地下から夜の小田急デパートを見上げたもの。遠近感を生かした風景を撮れる場所。現在、小田急百貨店(画面右のビル)は再開発のため取り壊し中なので、その前の記憶をとどめるべくここに。
このレンズはけっこう寄れるので、近いものを撮るのにもよい。「形が重要なもの」には広角レンズならではの強い遠近感がもたらす形の歪みが邪魔をしがちだが、それが重要じゃない、あるいは多少の遠近感の強調は気にならないシーンなら、広角ならではの背景の広さを生かせる。
もう1つ広角で。近寄るとより迫力がある「すぐ近くでその様子を見てる」感のある写真だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR