荻窪圭のデジカメレビュープラス
小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向(2/5 ページ)
手にして分かるそのすごさ パナソニックの超軽い2本のレンズ
発表したてホヤホヤだぜレンズの第2弾はパナソニック。
会場にはしれっと置いてあったこのレンズは28-200mm高倍率ながら約413g。これもまた手にした瞬間、「なにこれ軽い!」とつぶやいてしまったのだ。沈胴したときは約93.4mmとコンパクトでとても高倍率ズームには見えないのである。「LUMIX S 28-200 mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」だ。
最近の高倍率ズームが24mmスタートなのに対して28mmスタートであること、さらに望遠端の開放F値がF7.1と暗い、という特徴はあるのだが、日常的に使える常用ズームレンズとして出色の出来か。ちなみに、最大撮影倍率0.5xというハーフマクロ機能もいい。発売は4月下旬。
そしてもう1本。
こちらは2月発売の新製品「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」である。100mmの単焦点マクロレンズなのだけど、これがまた常識外れに小さくて軽いのだ。スペックから予想する何倍も軽く感じる。
小さくて短いマクロレンズとなると、マクロ撮影時は鏡胴がぐぐっと伸びるんじゃないかと思われるかもしれないが(過去、そういうレンズもあった)、全長は固定。このサイズで約298gの超軽量。世界最小軽量中望遠マクロレンズってのはダテじゃない。
その場で試してみたけど、マクロ距離でもAFは速くて快適。手にして分かる、そのすごさって感じだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
2
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
3
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
4
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
5
「Claude Mythos 5」、危害の兆候を顧みず実在の開発者を標的に──AnthropicとAISIが分析結果を公開
-
6
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
7
タイムズカー、3000円の見舞金支払いへ 免許証画像漏えいの146万件対象 55億円の特損計上
-
8
GMO、不正取引の被害額を補償へ 見舞金5000円も 「お名前.com」FX用VPSへのサイバー攻撃で
-
9
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
-
10
コミックシーモア、流出は最大約420万件に メールアドレスや生年月日など 不正アクセスの経路特定・遮断は完了
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR