サダタローのゆるっとマンガ劇場

Switch2、運よく発売日に入手したマンガ家が一番感動したのは……まさかのノイキャン?(1/8 ページ)

 Nintendo期待の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下Switch2)が6月5日についに発売されました。その人気のため購入には公式サイトや量販店の抽選に当たる必要があり、当日は悲喜こもごもあったと思いますが……私、無事に当選、購入いたしました!

データ転送中の「Nintendo Switch 2」

 開封してまず驚いたのはその大きさと重さです。Switch2の本体は、専用コントローラーの「Joy-Con 2」込みで約534g。手に持つと思った以上に重く感じました。携帯モードで長時間プレイするのは結構疲れるかもしれません。

 ただ、Switch2は本体背面に角度を自在に変えられるスタンドが付いています。卓上の画面を見ながらJoy-Con 2のみを持ってのプレイは快適です。画面もかなり大きく、グラフィックもSwitchに比べるとかなり鮮明で滑らかに動くので見やすいです。

 Joy-Con 2は、Joy-Conと比べて重みがあり、おもちゃ感がなくなり手にフィットするように感じます。Switchのときはすぐに壊れていたスティックもJoy-Con 2ではしっかりした感触があり、操作感は全体的に好印象。特にJoy-Con 2を縦に持ってのマウス操作が思った以上に快適でした。例えば自分の太ももの上でもストレスなく操作できるので、独特の操作感に慣れれば遊びの幅はかなり広がりそうです。

 しかし、個人的に一番感動したのは、フレンドとゲーム画面を共有しながら会話ができる「ゲームチャット」でした。本体から1m以上離れていても問題なく会話ができましたし、何より人の声以外の邪魔な音がしっかり除去(ノイズキャンセル)されていることに驚きました。

 今回、ボクはすぐ近くに置いた掃除機の音で試してみましたが、チャット上では全く聞こえません。まさかのノイズキャンセリングに一番感動するとは思いませんでしたが、とにかくSwitch2の新機能はどれも魅力的です。

 ただ、まだ普及率が高くない現状ではチャットするフレンドもいません。マウス操作対応のソフトもまだ少ないですし、ローンチタイトルも需要を分散するためか新ハードの登場にしては地味な印象だと思いました。Switch2の真価が発揮されるのはもう少し先になるのではないでしょうか。

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サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

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サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

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