Meta、WhatsAppに初の広告表示へ
米Metaは6月16日(現地時間)、無料メッセージングアプリ「WhatsApp」に初めて広告を展開すると発表した。
広告は、Instagramの「ストーリー」に当たる「ステータス」の画面にのみ表示される。ステータスをスクロールしていくと、広告が表示されるという仕様だ。
ステータスは「アップデート」タブ内にあり、これまではテキスト、写真、音声メモ、動画メッセージなどを共有する場だった。
Metaによると、このタブは1日当たり15億人が利用しているという。
WhatsAppは、E2EE(エンドツーエンド暗号化)を採用しており、Metaですらユーザーの会話内容を知ることができないのが特徴のサービスだ。
この広告メカニズムは、ユーザーの国や都市、言語、フォローしているチャンネル、表示された広告への反応といった限定的な情報を使うと、Metaは説明している。WhatsAppをアカウントセンターに追加すれば、よりパーソナライズされた広告を表示できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR