“ダブル革ジャン”大ウケ NVIDIAフアンCEO「赤沢大臣とセンス似てる」、赤沢大臣「私の格好マネた?」(1/2 ページ)
国産AI開発プロジェクト「FRONTia Project」のキックオフイベントが7月16日に開かれ、赤沢亮正(りょうせい)経済産業大臣と米NVIDIAのジェンスン・フアンCEOがそれぞれ黒い革ジャンを着て登壇したことが“ダブル革ジャン”と話題になった。
黒い革ジャンはフアンCEOのトレードマークとして知られている。赤沢大臣は壇上で、「大いなる尊敬の念を表現したくて」革ジャンを着たと説明。続いて登壇したフアンCEOは「私達のファッションセンスが似ていてうれしい」とコメントし、会場を沸かせた。
赤沢大臣はイベントの冒頭、「私自身、NVIDIA、そしてフアンCEOに心からの歓迎の気持ち、大いなる尊敬の念の表現をしたくて、今日は革ジャンでこの場に足を運ばせていただきました」と話した。
「私達のファッションセンスが似ていてうれしい」は、この後に登壇したフアンCEOの言葉だ。2人はフォトセッション前、並んで立った際に親密に語り合い、長い握手を交わす様子もあった。
イベント後の歓談では赤沢大臣が「ジェンスン、今日ひょっとして私の格好マネた?」と冗談を飛ばし、フアンCEOが「Hilarious!」(最高に面白い)とウケる一幕もあったと、赤沢大臣がXで明かしている。
フアンCEOは公の場ではほぼ常に黒い革ジャン姿で知られ、過去には岸田文雄首相(当時)との面会でも革ジャンで臨んだことが話題になった(関連記事:“いつも革ジャン”NVIDIAのCEO、岸田首相との面会も革ジャンだった 取材で確認)。
FRONTia Projectは、フィジカルAI向けの国産マルチモーダル基盤モデルを開発する国家プロジェクト。ソフトバンクやソニーグループ、NEC、ホンダなど国内44社が出資するAI開発企業「Noetra」と産業技術総合研究所が開発の中心を担う。NVIDIAは次世代GPU「Rubin」約2万7500基を含む大規模計算基盤を提供する。
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