今年のヒットは「iPod」「アテネ五輪」「イチロー」
インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は12月21日、「2004年ヒット番付」に関するアンケート調査の結果を発表した。
「2004年にヒットしたと思うもの」を同社が選んだ30項目(下記参照)から、複数回答方式でたずねたところ、1位はアップルコンピュータのHDDプレーヤー「iPod」(52.3%)となった。次いできん差でにがり(51.3%)が2位となり、サントリーの日本茶「伊右衛門」(46.8%)、黒酢(46.4%)が続いた。
特に女性で健康関連の項目を選ぶ人が目立ち、女性のみの結果では1位はにがり、2位は大豆イソフラボンとなった。
年代別で結果を見ると、10代では男性51.3%・女性57.3%が「着うた」、男性45.3%・女性44.7%が携帯電話パケット通信料金の定額サービス、男性38.7%・女性36.0%がNTTドコモ「FOMA 900i」を挙げており、低年齢層における携帯電話関連への注目度が目立つ形となった。
同30項目から実際に購入・利用したものをたずねたところ、1位は伊右衛門(50.8%)、2位は黒酢(31.4%)、3位はにがり(29.4%)という結果。一方、iPodを実際に購入・利用した人は6.3%だった。
また「2004年に心に残った現象」を同社が選んだ17項目から選んでもらった。結果は「アテネ五輪」が複数回答方式で59.1%、「もっとも心に残った現象」という形での単一選択でも27.9%でいずれもトップに。2位は「韓流(韓国ドラマ・韓国人タレント)ブーム」で、複数回答形式56.2%、単一選択形式23.9%。
アテネ五輪と韓流ブームの2項目を単一選択の傾向で見ると、10/20/30代では韓流ブームがもっとも支持を集めたが、40/50/60歳以上ではアテネ五輪がトップとなっており、世代間での差が出る結果となった。
「2004年に活躍したと思う人・グループ」を同社が選んだ26人から複数回答方式でたずねた結果は、男女年代問わずイチローが圧倒的な支持を得て1位(83.3%)。2位以下は男女で分かれ、男性では松井秀喜(51.9%)、北島康介(49.3%)、古田敦也(38.6%)、田村亮子(35.2%)とスポーツ選手が上位に。女性も3位にペ・ヨンジュン(58.8%)が入ったほかは北島康介(80.0%)、、田村亮子(49.4%)、松井秀喜(48.9%)とスポーツ選手が占めた。
調査は、10歳以上のインターネットユーザー1800人(男性:50%、女性:50%)を対象に、11月9-10日に実施した。
・「2004年にヒットしたと思うもの」候補30項目
iPod、にがり、伊右衛門、黒酢、大豆イソフラボン、コエンザイム Q10、着うた、黒豆ココア、ケータイ定額サービス、暴君ハバネロ、FOMA 900i、デジタル一眼レフカメラ、スゴ録、アジエンス、アクオス、ムシキング、ドラフトワン、テレビ視聴ケータイ、ファミコンミニ、泳げる紙おむつ、ニッポンのバーガー匠味、骨まで食べられる魚、かえってきたよ!たまごっちプラス、ストッパ下痢止め、4枚刃かみそり、premini、男性用美脚パンツ、クラウン、おみそ汁の大革命、カラフルル
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