三菱東京UFJもワンタイムパスワードを試行導入
大日本印刷は2月22日、ICキャッシュカードを使ったワンタイムパスワードシステムを構築し、春から三菱東京UFJ銀行がネットサービスに試行導入すると発表した。一度しか使えないパスワードを利用のたびに生成して入力するため、不正利用の危険を減らせる。
パスワード生成ソフトを組み込んだICキャッシュカードと、専用表示装置を組み合わせて使う。表示装置にICキャッシュカードを挿入すると、ICチップに組み込んだソフトがワンタイムパスワードを生成。従来のIDとパスワードに加え、ワンタイムパスワードを入力することでユーザーを認証する。認証に成功した時点でそのパスワードは無効になる仕組みだ。
同行は、アカウントアグリゲーションサービス「NET PLAZA 口座一覧管理サービス」のセキュリティ強化策として試行導入する予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドラッグ&ドロップ操作ミスで……TOPPAN、損保ジャパン契約者17万人分のデータを他社に誤送付
-
2
タイムズカー、退会者の免許証画像も「7年」保存していた理由 パーク24に聞いた
-
3
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
4
ドコモ、料金の支払い遅れで385円の手数料 27年2月請求分から
-
5
“期限切れクレカ”を蘇らせ、不正にタッチ決済する「ゾンビカード攻撃」 米研究チームが検証
-
6
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
7
IIJ、新人エンジニア向け研修教材を無料公開 Web技術の基礎から生成AI活用まで20講義超
-
8
ヤマト運輸「クロネコ代金後払い」、不正アクセスでサービス停止、宅急便などは通常通り
-
9
楽天モバイルのauローミング縮小 マップ公開、ほぼ半減エリアも……さらに「順次縮小」へ
-
10
Geminiの「Gem」廃止へ、11月17日から「スキル」へ刷新
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR