携帯プレーヤー、ビデオ再生可能機種が主流に――米調査
ブロードバンド接続の普及、低価格化、オンラインで販売されるオーディオビデオ・コンテンツの充実により、MP3プレーヤーとビデオ再生が可能なポータブルメディアプレーヤー(PMP)の売り上げは、今後5年間も堅調に推移する見通しだ。調査会社米In-Statが8月27日、報告した。
現時点では、どちらのプレーヤーの購入理由もオーディオ再生が主体となっている。PMPの主な購入理由を「ビデオ再生機能」と答えたのは11%のみだったという。しかしIn-Statは、2008年末までにPMPがMP3プレーヤーを出荷台数で上回ると予測している。
今回調査に回答した米消費者2408人中、MP3プレーヤーまたはPMPを所有しているのは52%だった。
同社によると、MP3プレーヤーとPMPを合わせた世界全体での出荷台数は、2006年の1億8200万台から、2011年には2億7500万台に達する見込み。また音楽再生機能つき携帯電話が、すぐにPMPやMP3プレーヤーに置き換わることはないものの、オーディオ再生機能のみの安価なMP3プレーヤーを求める消費者が、携帯電話に流れる可能性はあるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR