MSとITU、アフリカの情報通信技術開発の促進で協力
米Microsoftと国際連合の国際電気通信連合(ITU)は10月29日、ルワンダで開催中の「Connect Africa Summit」において、アフリカにおける情報通信技術開発の推進に関する覚書(MOU)に署名した。
ITUとMicrosoftは技能の開発や能力育成のためのプログラムを支援し、そのためのアプリケーションやサービスを提供する。この一環として両者は、デジタルデバイド解消を目指す世界情報社会サミット(WSIS)で規定されたアフリカ地域目標の達成度合いをチェックできるオンラインプラットフォーム「ITU Global View」を立ち上げる。これはMicrosoftの地図サービスVirtual Earthをベースに開発されたツールで、情報通信技術に関するさまざまなデータソースを統合。地域ごとのプロジェクト、活動状況、技術の普及状況などを視覚的に確認できる。ITUが保守管理を行い、政府や民間企業に開放する。
またITUとMicrosoftは、アフリカの若者に教育の機会を提供する。コンピュータ技術教育に加え、就業体験の提供に尽力するとしている。
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