「Microsoft Copilot 養子縁組キット」MS公式サイトに爆誕 「Adoption」の誤訳か
「Microsoft Copilot 養子縁組キット」なる不思議な文字例が日本マイクロソフト公式サイト上に出現した。英語版の誤訳とみられるが、SNSでは「ついにAIと血縁関係を結べる時代が来たか」と面白がられている。
文言があるのは、Microsoft製品の導入情報をまとめた「Microsoft Adoption」傘下のページ。AIチャットサービス「Microsoft Copilot」の導入手順などをまとめた資料がダウンロードでき、英文では一連の資料のことを「Microsoft Copilot Adoption Kit」と表記している。
しかし、日本語ページでは「Microsoft Copilot 養子縁組キット」という表記に。「Adoption」は採用・採択という意味だが、一方で養子縁組という意味もあるため、誤訳によって現状の表記になったとみられる。
Microsoftに限らず、外資系企業のドキュメントは誤訳によって珍妙な表記になったり、単に理解しにくかったりするものも多い。例えばAWSの公式ドキュメントにも、以前「サポートを当初発表よりも長く延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長」という誤記があり、SNSで“笑えるミス”として話題になった。
今回の「養子縁組キット」も、ネット上ではおおむね面白がられている。一方で「AIの品質が疑われるのでは」とする意見も。例えば生成AIが翻訳などにも使われることを踏まえ、今回の誤訳はMicrosoftが提供する生成AIツールの信頼を損ねるのでは、と指摘する声も見られた。
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