mixi2「PCから使いたい」要望多く……Web版やAPIも「作りたい」と笠原氏
MIXIが2024年12月にオープンしたSNS「mixi2」は、スマートフォンアプリ専用で誕生したが、PCユーザーからは「Web版がほしい」という声は大きい。また、APIを求める声も開発者から上がっている。
mixi2を統括する笠原健治氏(MIXI取締役ファウンダー)は、Web版やAPIも「作っていきたい」と話す。
笠原氏へのインタビュー:
mixi2はスマホアプリを最優先に開発したため、Web版は後回しになっているという。アプリ版の仕様がまだ流動的かつ、Web版の開発は「ちょっと大変なところもある」(笠原氏)ためだ。
今後、アプリ版の仕様が固まり、開発陣の余裕ができるなど条件がそろえば、Web版も「いずれ提供していきたいと思っている」。提供時期の明言は避けた。
APIにも前向きだ。笠原氏は自身のmixi2でも「将来的にはAPIも公開したい」と述べたが、タイミングや詳細は明らかにしていない。
一方で、初代mixiのメイン機能だった「日記」(長文テキスト)投稿機能提供の予定は、現時点でないようだ。「mixi2はよりシンプルで気軽なコミュニケーションを重視している」ためだ。
同社では、投稿者を自身に限定したコミュニティを作ることで、日記のような”独り言”コミュニティを作成できると案内している。
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