仮面ライダー新作「ゼッツ」発表、「生成AIか否か」に注目集まる デザインやティーザー映像の背景が話題(1/2 ページ)
東映は7月6日、テレビシリーズ「仮面ライダー」の新作「仮面ライダーゼッツ」を発表した。同日にはティーザー映像も公開。SNSでは映像の背景や仮面ライダーそのもののデザインに漂う“生成AIっぽさ”が話題になっており、11日に予定されている続報に注目が集まっている。
ティーザー映像は、新しい仮面ライダー「ゼッツ」や、その変身ベルトの見た目などを披露するもの。仮面ライダーシリーズ公式Webサイトでは番組の設定も一部公開し、ゼッツが「人の夢に潜入し、ミッションを遂行するエージェントである」ことを明らかにした。
SNSで話題になっているのは、ゼッツが日本風の寺社や砂漠、夜のビル街などを背景にたたずむワンシーンだ。背景はいずれも不自然にゆがんだりぼやけたりしており、SNSでは生成AIを使っているのではないかとの声が多い。
中には、ゼッツ自身のつるつるとした質感や、どことなく過去の仮面ライダーをほうふつとさせる外見に対し「生成AIが出力した仮面ライダーみたい」とする意見も。夢に入り込むという設定に説得力を持たせるため、あえて安定した画像・映像が出力できない生成AIを使っているのではないかとする声もある。
一方で「仮面ライダー作品に生成AIを使ってほしくない」など否定的な意見も。ティーザー映像に英語の音声が使われていることや、ゼッツの外見が“アメコミヒーロー”のようにも見えることから「海外展開を意識しているのだろうが、海外で生成AIの利用が受け入れられるのか」と不安視する投稿も見られる。
なお、東映は現時点でティーザー映像などにおける生成AI活用の有無は明らかにしておらず、SNSでの話題や議論は全て臆測に基づくものだ。ただし同社は、放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」のストーリーや怪人のデザインにモチーフとして生成AIを取り入れるなど、AIを積極的に扱う姿勢を見せている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
2
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
3
くら寿司、10%割引の“適用漏れ”を謝罪 レシート持参で返金へ ちいかわコラボのお詫び施策
-
4
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
5
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
6
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
7
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
-
8
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
9
新型iPhone「高すぎ」「買えない」悲鳴……1台約22~57万円 「換算レート円安すぎ」の声も
-
10
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR