「ポートピア連続殺人事件」完全新作 ファミコン版フルリメイク+新シナリオ 堀井雄二総監督
1983年発売の名作アドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」のリメイクに新ストーリーを大幅に加えた完全新作「続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬」が、Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに2027年に発売される。
制作総監督は堀井雄二氏。ジー・モードがパブリッシャーを務め、room6/ゲームスタジオが開発。9月17日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」(TGS2026)で冒頭パートを試遊展示する。
新作は、ファミコン版のフルリメイクに、新たに5つの捜査ファイルを追加する。1980年代の神戸を舞台に、新たな登場人物たちとともに捜査を進め、ポートピア連続殺人事件の裏に隠された秘密を解き明かす。
音楽はピアニスト・作曲家の清塚信也さんが担当し、30曲以上を書き下ろす。キャラクターデザインは、TVアニメ「進撃の巨人」(1~3期)のキャラクターデザインや「SPY×FAMILY」の総作画監督を務めた浅野恭司さん(WIT STUDIO)を起用。ファミコン版ではドット絵だった登場人物たちを新たに描き起こす。
ジャンルは推理アドベンチャー。企画・制作はORION PROJECT、開発はroom6/ゲームスタジオ、パブリッシャーはジー・モードが手掛ける。対応言語は日本語で、価格は未定。ダウンロード版とパッケージ版を販売する。
ポートピア連続殺人事件は、堀井さんがシナリオ、グラフィック、プログラムを1人で手掛け、1983年6月にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)からPC-6001版が発売された。85年11月29日にファミリーコンピュータ移植版(開発はチュンソフト)が発売され、発売から40年以上たった今も語り継がれる不朽の名作だ。
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