Skype、スモールビジネス支援を強化
無料IP電話ソフトのSkypeは3月9日、スモールビジネス支援のための製品やサービスで構成する「Skype for Business」を発表した。専用Webサイト、各種リソース、新しいハード製品、グループユーザー管理用の「Skype for Business Control Panel」(旧称Skype Groups)の新機能などが含まれる。
Skypeを導入済みの企業のうち50%以上は従業員10人以下の小規模事業所であることから、この層をターゲットとしてSkypeを使った生産性の強化を後押しする。
Skypeの有料サービスを集中管理できる「Skype for Business Control Panel」は日本語、英語など18言語と、日本円、ユーロ、ドルなど6通貨で提供する。グループ管理者が1つのアカウントのクレジットをまとめ買いして同時配布できる自動管理の新機能が加わった。
ハード機器ではPlantronicsがBluetoothヘッドセットの「Voyager 510」を投入する。この製品では携帯電話とインターネット電話のシームレスな切り替えが可能。スモールビジネス向けのSkype製品は、このほかにもLinksysやUSRoboticsなどから提供されている。
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