東京ゲームショウ2008
「PostPet」がDS用育成ゲームに 来年発売
ソネットエンタテインメントとマーベラスエンターテイメントは10月10日、「PostPet」のキャラクターを育成して楽しむニンテンドーDS用ソフト「PostPetDS」(仮称)を来年発売すると発表した。
3D仮想空間「ポストペットランド」で、ピンクのクマ「モモ」など11種類のペットと自分のアバターが一緒に暮らすシステム。ペットにおやつをあげたり、お風呂に入れたり、着替えさせたりしながら、“一人前のペット”に育てる。仮想空間内をペットと冒険することもできる。
「東京ゲームショウ2008」会場で開かれた発表会で、監督を務めるゲームクリエイターの西健一さんは「テーマは夢。かわいさいっぱいだが、PostPetのシュールな面もゲームに入れていく」と話す。PostPet開発者の八谷和彦さんは「男性でも楽しめるよう制作中」と話していた。
マーベラスの和田康宏常務は「PostPetのキャラクターは誰でも知っているので、ゲームを作れるのは“おいしい”。30万本くらいを目指して販売していきたい」と目標を述べた。
PostPetはメールソフトとして1997年にサービスを開始。今年5月には携帯電話向けにRPG風すごろくゲーム「ポストペットパラダイス」を公開したほか、今夏、ユーザー同士で交流できるSNS的なWebメールサービス「PostPet 4you」を始めるなど、マルチプラットフォーム展開を進めている。
DS化はPostPetが10周年を迎えた昨年、「新しいことを始めたい」と企画。「PostPetをニンテンドーDS用ゲームにしてほしい」といった要望も以前から寄せられていたという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
2
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
3
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
4
Duolingoの新アイコンが「気持ち悪い」 世界のユーザーから「元に戻して」の声
-
5
Suica、3つの新キャラ候補を発表 ネット投票で決定へ ペンギンは27年3月末で卒業
-
6
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
7
「データセンターの排熱で温泉を作ろう」が難しい3つの理由 本職のDC技術者にガチで考えてもらった
-
8
くら寿司、「ちいかわ」グッズ不正で「警察と相談、厳正に対処」 メルカリと連携も
-
9
Suica、ついに“JR東日本全駅”で利用可能に 26年度末に6エリアを統合
-
10
夏コミの経済効果は約155億円、うち99億円は同人誌など「物販」 他の観光イベントと違う
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR