配送遅れた「ZOZOSUIT」、マーカー方式の新型に 「7月中旬に届ける」
スタートトゥデイは4月27日、全身を瞬時に採寸できるスーツ「ZOZOSUIT」の改良版を発表した。当初は、伸縮性のあるセンサーを内蔵する方式を予定していたが、配送が遅れていた。新型のスーツは、注文済みのユーザーへの配送を優先するが、27日時点で注文すると「7月中旬に届く」(同社)という。
新型のZOZOSUITは、全身に施されたドット状のマーカーを、スマホのカメラで360度撮影すると、体型サイズを瞬時に読み取れるという。スキャンした体型は3Dモデル化し、スマホ画面上に表示。指であらゆる角度に動かせ、チェックできるとしている。
ZOZOSUIT(旧型)は当初、2017年11月下旬に配送を始める予定だった。しかし「想像以上の予約があった」として延期し、約2カ月遅れの18年1月に配送開始を発表。「予約数に対して生産数がまだまだ追い付かない状況」とし、届くまでに最長8カ月かかる(1月時点)と説明していた。
同社によれば、既にZOZOSUITを持っているか、注文済みのユーザーには、優先してマーカー方式の新型を無料で届けるという。
センサー方式の旧型は、ニュージーランドのソフトセンサー開発企業StretchSenseと共同開発していた。しかし「(旧型よりも)容易かつ低コストで体型計測が可能なアイデアを基に、より高精度な技術の開発に成功したこともあり、StretchSenseとの契約締結を中止する」(スタートトゥデイ)という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
アンケート結果をダウンロードしたら他社の従業員情報が…… ベネフィット・ワン、1万3460人分漏えい
-
2
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
3
ドラッグ&ドロップ操作ミスで……TOPPAN、損保ジャパン契約者17万人分のデータを他社に誤送付
-
4
「写真で一言 ボケて」きょう午後8時にサービス終了 18年・1億超のボケに幕
-
5
ドコモ、料金の支払い遅れで385円の手数料 27年2月請求分から
-
6
タイムズカー、退会者の免許証画像も「7年」保存していた理由 パーク24に聞いた
-
7
Googleの「謎キーボード」に今年も新作 “ベルトコンベヤー”でキーが流れてくる「くるくるバージョン」
-
8
“期限切れクレカ”を蘇らせ、不正にタッチ決済する「ゾンビカード攻撃」 米研究チームが検証
-
9
佐川急便の荷物追跡サービスに不正アクセス 利用を一部制限
-
10
楽天モバイルのauローミング縮小 マップ公開、ほぼ半減エリアも……さらに「順次縮小」へ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR