“世界最細”が日常を変えた 国産スマートリング「SOXAI RING 2」を約1カ月使って分かったこと(1/4 ページ)
「スマートリングに興味はあるけど、リングの幅が大きくてダメ」「つけていることを忘れたいほど軽くて薄いものが欲しい」。そんな悩みを持つ人も少なくないと思います。
日本製のスマートリング「SOXAI RING 2」は、そうした課題に真正面から向き合った製品。実際に約1カ月間、使ってみて感じたのは、幅6.7mmという“世界最細”サイズと、最大14日間のバッテリー駆動時間が、単なるスペックではなく、日常生活の快適さを大きく左右するということでした。
SOXAI RING 2を手にした第一印象は、その小ささです。12月27日にセットアップしてから約1カ月間、ほぼ毎日つけっぱなしにしていますが、これまで指輪をあまりしていなかった私でも1日中装着できる、初めてのスマートリングになりました。
運転中やタイピングなど、日常生活の中では指輪がじゃまになるシーンは多いものです。実際、運転時にはハンドルに当たることもありました。ですが、これまで体験したリングの中で、一番違和感が少ないのです。タイピング時も、本気で作業していない時であれば問題なく、親指に装着することで固定性も向上しました。
SOXAI RING 2を親指で固定できるのは、やはりこの細さのおかげ。これまで試したスマートリングは、幅が大きくて親指に固定できず、つけたり外したりすることが多かったです。
カラーバリエーションも豊富で、シルバー、マットシルバー、マットブラック、ピンクゴールド、ゴールドから選べます。私はピンクゴールドを選びました。理由は単純で「黒よりも主張が薄いので、視界に入りにくい」と考えたからです。
実際に装着してみると、その予想は正しかったようです。ピンクゴールドの色合いが肌になじみやすく、指に自然に溶け込む感覚があります。スマートリングは24時間つけるものだからこそ、視覚的なストレスが少ないことは意外と重要です。なお、ゴールドを選ぶこともできますが、これはSOXAI公式オンラインストア、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシ・ドット・コム限定カラーとなります。
1mmの差が体験に影響する理由
「リングほどの小さい製品になると、1mmや2mmの差が体験に影響してくる」。これはSOXAI RING 2の開発チームが語った言葉ですが、実際に使ってみて納得しました。
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