[国内記事] Mozilla Japanは4月17日、9つの脆弱性を修正したオープンソースのWebブラウザの新バージョン、「Firefox 1.0.3」をリリースした。 (Enterprise)
[海外記事] Mozilla.orgのFirefoxページのアクセスが急増している。パブリッシャーは自社サイトのFirefox対応を確実にしておく必要があると統計を発表したNielsen//NetRatingsは指摘している。
[海外記事] Mozilla FoundationはFirefoxでもMozilla Suiteと同じ間違いを犯し、企業ユーザーをのけ者にしてしまわないだろうか――そうならないことを願っている。
[海外記事] Mozilla Foundationは、Firefoxの脆弱性を報告したドイツのミハエル・クラクス氏に総額2500ドルの賞金を贈った。
[海外記事] GoogleはFirefoxとMozillaの検索結果のページを従来より速く表示できる機能を導入した。
[海外記事] 米国のブラウザ利用シェア統計によると、Firefoxのシェアの伸びがやや鈍化している。一方IEのシェアは引き続き低下し、90%台を割り込んだ。
[海外記事] MozillaはFirefox 1.0.1を発表した。IDN表示詐称をめぐる問題を解決したとしている。
[海外記事] IEの代替ブラウザとして注目されているFirefoxだが、Gartnerは再考をうながしている。(IDG)
[海外記事] ブレイク・ロス氏はスタンフォード大学の2年生。14歳の時にNetscapeで働き始め、17歳でもう1人のNetscapeプログラマーとともに、後に「Firefox」となるプロジェクトを開始した。
[海外記事] オンライン調査会社WebSideStoryの最新の調査によると、FirefoxがInternet Explorerのシェアを奪う傾向が続いている。
[海外記事] 市場調査会社WebSideStoryによると、IEのシェアは前回調査から1.5ポイント下がって90.3%に、Firefoxのシェアは0.9ポイント伸びて5.0%となっている。
[海外記事] ボランティアによるFirefox広告がようやくNew York Times紙に掲載された。ダウンロードも勢いを増しており、既に1100万回を超えているという。
[海外記事] Firefox 1.0が正式リリースされた11月、同ブラウザの利用は34%拡大した。その一方でIEは1ポイント以上シェアを落としている。
[海外記事] MSのIE利用率が減少する一方、Firefoxの伸びは明らかに加速している。市場シェア10%獲得も夢ではないようだ。
[海外記事] Firefox 1.0が正式公開となって1カ月、ついに1000万ダウンロードを達成した。IEがこのところセキュリティ問題続きで、ユーザーの不満が募っていることの表れでもある。
[海外記事] Mozilla Foundationは、10月にNY TimesにFireFoxの全面広告を出すための資金を募集し、その際に協力者の名前を掲載すると約束したが、その数が1万人にもなったために広告掲載が遅れている。
[海外記事] 先月公開した「Firefox 1.0」が好評で意気上がるMozilla Foundationが、今度は電子メールソフト「Thunderbird 1.0」の正式公開に向けた候補バージョンをリリースした。
[海外記事] IEのシェアが90%を割ったとする調査報告に「大局を正確に伝えていない」と別の分析会社が異論を唱えている。新興ブラウザが伸びているのは確かだが、実際はどのくらい勢力を増しているのだろうか――
[海外記事] Netscapeは米国時間30日、予告通り新ブラウザのプロトタイプをリリースした。このプロトタイプブラウザは、GeckoとIEの2つのレンダリングエンジンを切り替えて利用できる。
[海外記事] AOLの一部門となったNetscapeは予告どおり、Mozillaベースの新ブラウザをβリリースした。IEとFirefoxが切り替えできるというユニークな「現実路線」機能を用意しているようだ。
[海外記事] Firefox 1.0がリリースされたことで、IEの意義についてITマネジャーはさまざまな考えを持つに至っている。ある人はIEをウイルス配布システムとまで酷評するが、実際の現場において、IEからの乗り換えが難しい場合も多いようだ(IDG)。 (Enterprise)
[国内記事] エクステンションをインストールして機能拡張を行うことで、Firefoxはさらに使いやすくなる。今回は週末編として、Firefoxエクステンションの「定番」を紹介していこう。 (Enterprise)
[国内記事] エクステンションをインストールして機能拡張を行うことで、Firefoxはさらに使いやすくなる。この連載では、便利なFirefoxエクステンションを紹介していこう。 (Enterprise)
[国内記事] エクステンションをインストールして機能拡張を行うことで、Firefoxはさらに使いやすくなる。この連載では、便利なFirefoxエクステンションを紹介していこう。 (Enterprise)
[国内記事] エクステンションをインストールして機能拡張を行うことで、Firefoxはさらに使いやすくなる。この連載では、便利なFirefoxエクステンションを紹介していこう。 (Enterprise)
[海外記事] オランダの調査会社OneStat.comが100カ国200万人を対象に行った調査によると、11月第3週にIEの市場シェアが90%を割り込んだ。IEの落ち込み分はFirefoxなどMozillaベースブラウザの増加によるもの。
[海外記事] Firefoxのリリースが刺激になって、ブラウザ業界が活発化しているようだ。MicrosoftはIEへの新機能追加を検討し、AOLはFirefoxベースの新ブラウザの準備を進めている。(IDG)
[海外記事] 進化が停滞しているIEに比べ、Firefoxはセキュリティやタブブラウジングなど優れた機能が盛り込まれている。これはIEの代替選択肢の有力候補だ。
[海外記事] 先日Mozilla Foundationがリリースした「Firefox 1.0」では、デフォルト起動ページがGoogleサイトになっている。両者が協力してブラウザを開発しているのかどうかは不明だが、良好な関係にあるのは間違いない。
[海外記事] Firefoxのプレビュー版で脆弱性が発見された。正式版ではフィックスされている。
[海外記事] 「Firefox 1.0」が正式リリースされ、ダウンロード可能になったことから、Firefoxのサイトにユーザーが殺到し、一時アクセスしづらい状態になった。
[海外記事] Mozilla Foundationは、Firefoxのさらなる市場シェア獲得のため、デスクトップ検索ツールの統合などの各種強化を計画中だ。
[海外記事] Firefoxは良いブラウザではあるけれど、あって当然の批判をも免れているのは、政治的配慮が働いているからだろう。Firefoxは、かたくなにならず、IEとの互換性をもっと考えるべきだ。 (Enterprise)
[国内記事] Mozillaをベースに開発された軽量Webブラウザ「Firefox」のバージョン1.0がついにリリースされた。 (Enterprise)
[海外記事] ウェブ分析会社のWebSideStoryの発表によると、この10月にMozillaとFirefoxを利用する米国人ユーザーは6%まで上昇、一方IEのシェアは0.8%下がって92.9%になった。
[海外記事] Webブラウザの「Firefox 1.0」のRC1が公開された。正式版登場は2週間後。
[海外記事] 11月9日に予定されているFirefox正式リリースを祝うため、世界各国では11月19〜21日にかけて93もの祝賀パーティが計画されている。いずれもファンによる草の根的な活動だ。
[海外記事] Secuniaは、Mozilla、Opera、Konquerorなどのタブブラウザと、Internet Explorerにタブブラウザ機能を追加するプラグインに2つの脆弱性が発見されたと発表した。
[海外記事] FirefoxやOperaなどの代替ブラウザに乗り換えるユーザーは増えているが、こうしたユーザーは「このブラウザには対応していません」というエラーメッセージに何度も遭遇している。IEのみに対応したサイトやアプリはまだ多いのだ。
[海外記事] Netscape創設者マーク・アンドリーセン氏は「MicrosoftはIEの支配力を活用していない」と指摘、代替ブラウザの台頭で、同社は独占力を積極的に利用しようとするかもしれないと語った。(IDG)
[海外記事] IEを使わない場合でも、JPEG処理の脆弱性を完全に回避することはできないが、IEに代わるブラウザの利用を、少なくとも検討くらいはしてみるべきだろう。 (Enterprise)
[海外記事] 先週公開したFirefox 1.0のプレビューリリースは、公開5日目の朝には当初の目標としていた100万ダウンロードを達成した。
[海外記事] Firefox 1.0のプレビュー版登場とともに、立ち上げられた公式マーケティングキャンペーンでは、IEからFirefoxへの乗り換えを呼びかける草の根運動に、3日間で4700人以上のボランティアが志願した。 (Enterprise)
[海外記事] Mozillaプロジェクトの3製品、「Firefox」「Mozilla」「Thunderbird」で深刻な脆弱性が発見された。ただし、それぞれの最新版では修正が施されている。 (Enterprise)
[海外記事] 14日午前、Mozilla Foundationの「Firefox」1.0プレビューリリースが公開されたが、ダウンロードのためのアクセスが集中して関係者はうれしい悲鳴を上げている。