レビュー

キーボード着脱式でCore i搭載のWindows 8タブレット――「FMV STYLISTIC WQ2/J」を攻略する“2Wayスタイル”でいいとこ取り?(5/5 ページ)

Windows 8をバリバリ使えるタブレットが欲しいが、性能や拡張性にはこだわりたい。そんなユーザーに注目してほしいのが、CPUにCore iを採用し、キーボードドックが着脱できるWindows 8タブレットの「FMV STYLISTIC WQ2/J」だ。

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生産性が高いWindows 8タブレットを求めるプロ志向のユーザーへ

 WEB MARTにおけるWQ2/Jの販売価格は、CPUにCore i3-3217U(1.8GHz)を搭載する最小構成で10万4800円から。2012年12月17日現在は15%OFFクーポンが発行されており、適用後は8万9080円からと意外にリーズナブルな価格設定だ。

 また、CPUをCore i5-3427U(1.8GHz/最大2.8GHz)に変更し、キーボードドックを追加した今回の評価機と同じ構成で見積もると、12万7330円(クーポン適用後)になる。ユーザー登録によって2年の延長保証が無料となり、ワイド保証が1万2800円の割引価格で付けられるという直販モデルならではの特典もある。

 WQ2/Jは超低電圧版Core i5/i3による高性能をはじめ、64ビット版Windows 8、実用本位の端子類、キーボードドックの提供、指紋センサーの搭載、スタイラスペン、ノングレア液晶の採用など、どちらかといえばビジネスユースへの意識が強い構成だ。タブレットとしては大きく重い部類だが、タブレットでもWindows搭載のモバイルノートPCやUltrabookと同じことをしたいというニーズに十分応えられる貴重な存在といえる。

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 特に、個人ユースで生産性の高いWindows 8タブレットが欲しい場合に加えて、これをビジネスでも活用したいと考えると、キーボードドックも組み合わせたスマートな運用が可能な点は大きい。バッテリーが切れてしまった、USBポートが足りない、有線LANでしかネットワークがつなげない、ビジネスの現場ではそういう状況になっても「できない」では許されないだろう。そういう状況をも想定し、備えを怠らないプロフェッショナルなユーザーに似合うパフォーマンス志向のWindows 8タブレットだ。

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