最新記事一覧
Amazon.co.jpで「AmazonスマイルSALE」が始まった。PCなどデジタル関連機器を展開しているエレコムもセールへ出品しており、36mmの大型ボールを採用したトラックボール「IST」シリーズも対象となっている。そのほか、マウスやキーボードなども出品されており、最大値引き率は約21%だ。
()
アマゾンジャパンは4月22日に「AmazonスマイルSALE」を開始する。先行セールもスタートしており、ベルキンも参戦中だ。セール対象となっているのは完全ワイヤレスイヤフォンなどのほかドッキングステーションやAC充電器など。最大割引率は55%となっている。
()
5万円台半ばで買えるミニデスクトップPC「AYANEO Retro Mini PC AM01」は、初代Macintoshの「Macintosh 128K」をオマージュした見た目が魅力の1つだ。その一方で、性能面はどうなのか、実機で試してみた。
()
Amazon.co.jpが3月5日23時59分まで実施している「Amazon新生活セール」で、Ankerの充電器やケーブルなどがセール対象に。対象製品が最大30%オフで販売されている。記事内は全て税込み。
()
アンカー・ジャパンは、公式サイトで掃除機などを50%オフ、充電器やモバイルバッテリーなどを15〜30%オフにするセールを開催している。期間は2月28日〜3月5日。記事内は全て税込み。
()
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
()
デル・テクノロジーズは、テレワークやハイブリッドワークに最適なヘッドセットやマウスおよびなどの周辺機器を発売した。【更新】
()
マウスコンピューターは、マウスコンピューター直販サイトにてトリプルアップキャンペーン第一弾を開催する。
()
アイ・オー・データ機器が、各種ポータブルゲーミングPCに最適化されたUSB Type-Cドック「US3C-GCHD/HN」を3月下旬に発売する。想定販売価格は8000円弱だ。
()
ベルキンは、2月1〜4日に開催される「Amazonタイムセール祭り」で213製品を最大70%オフで販売。一部商品は1月25日から実施する先行セールも対象となる。
()
Amazonタイムセールが2月1日にスタートする。先行セールが1月25日に始まっており、エレコムはキーボード、マウス、トラックボールなどで参戦している。最大値引き率は15.8%。欲しかったゲーミングキーボードに手が届くかも?
()
中国GPDが販売している「GPD G1」は、Radeon RX 7600M XTを内蔵するコンパクトな「GPUボックス」だ。モバイルノートPCにつなぐと、グラフィックスの性能や写真/動画の編集速度が上がるらしいのだが、果たしてどのくらいの効果があるものか、試してみよう。【訂正】
()
エレコムは、USB Power Deliveryに対応したUSB Type-C延長ケーブルを発売。転送速度が最大480MbpsのUSB2.0対応モデルと、最大5GbpsのUSB3.2(Gen1)対応モデルの2種を発売する。
()
ベンキュージャパンは、2映像入力/3映像出力を備えた多機能設計の拡張ドック「DP1310」を発表した。
()
アンカー・ジャパンが「Ankerホリデーセール」を18日までAnker公式サイトにて開催している。ポイント還元率アップ、セール中に使えるクーポンコードプレゼントといったキャンペーンも行っている。最大で半額となる製品もあるので、チェックしてみてほしい。
()
11月22日にスタートした「Amazonブラックフライデー」先行セール。バッファローは、定番のキーボードやマウスなどのほか、Webカメラ、ドッキングステーションなどを出品している。最大24.2%割引率のものもあるので、欲しいものがある人は早めにチェックしよう。
()
アンカー・ジャパンは、11月24日から実施する「Amazon ブラックフライデー」へ参加。220製品以上を最大50%オフで提供し、11月22日から先駆けて行う先行セールでも対象製品をセール価格で販売する。
()
10月14日に始まったAmazonプライム感謝祭に、Apple関連アクセサリーを手掛けるベルキンがさまざまな種類のアイテムを出品している。もちろんWindowsやAndroidでも使える。最大41%の値引き率のものもあるので、ぜひチェックしてみてほしい。
()
ベルキンは、Thunderbolt 4接続に対応した外付け拡張ドック「Belkin Connect Thunderbolt 4 5-in-1 USB-C ドッキング ステーション」の販売を開始した。
()
ASUS JAPANのポータブルゲーミングPC「ROG Ally」のエントリーモデルが、いよいよ登場する。CPUのスペックを抑えることでより手頃な価格を実現したことが特徴で、その他のスペックは先行発売された上位モデルと同様だ。よりカジュアルなゲーミング用途に最適とされている。
()
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」が、Steamの20周年アニバーサリーセールを受けて値下げ中だ。専用のドッキングステーションも20%オフになっている。
()
米アップルが発表したiPhone 15には、ついに「USB-C」端子が搭載された。ケーブルやアダプターを共通化できるなどのメリットはあるものの、移行にあたって混乱が生じる可能性もある。
()
Intelが新しいポート規格「Thunderbolt 5」の概要を発表した。既にUSB-IFから発表済みの「USB4 Version 2.0」のフルスペックを備えることが必須となっており、“何でもつなげるポート”としての機能を強化している。
()
Nexperiaは、5Vロードスイッチ「NPS4053」を発表した。自己保護MOSFETを搭載していて、負荷への電力の流れを管理できる。プログラム可能な電流制限回路も内蔵している。
()
リテルヒューズジャパンは、USB Type-Cポート保護用のeFuse保護IC「LS05006VPQ33」シリーズを発売した。短絡や過電圧、静電気放電からType-Cポートを保護する。
()
出張の達人がかばんに必ず入れておくガジェットは、こだわって購入したツールばかりではない。偶然の出会いから使い続けている“相棒”のような道具もある。
()
出張用のガジェットは小型軽量なのに越したことはない。出張の達人が選ぶ「仕事がはかどるゲーミングマウス」と「旅を快適にする道具」とは。
()
テレワークとオフィスワークを組み合わせる「ハイブリッドワーク」を成功させる秘訣(ひけつ)は、高性能かつ使いやすいノートPCを使うことにある。そこに外付けディスプレイを始めとする周辺機器を組み合わせると、より一層仕事の効率が向上する。レノボ・ジャパンの元嶋亮太氏から話を伺いつつ、そのベストな組み合わせを探っていこう。
()
出張のお供に小型軽量のノートPCを選ぶと、「ポートが足りない」と感じる瞬間があるものだ。出張時の作業効率化と“ちょっとした息抜き”を助けてくれる、出張の達人一押しのドッキングステーションとは。
()
サンワサプライは8月10日、タブレットやモバイルディスプレイにUSB Type-C端子や有線LANポートなどを追加できるドッキングステーション「USB-DKM6S」を発売した。価格は2万1780円(税込み)。
()
オムロンの綾部工場ではさまざまな自動化の取り組みが進んでいる。
()
天空が、中国GPD TechnologyのUSB4/OCuLink対応の外付けGPUボックス「GPD G1」を国内に投入する。先行予約価格は税込み10万4300円となっている。
()
日本HPならびに米HPが東京近郊で自社イベントを開催。アジア地域の市場性やサステナビリティなどについての取り組みをアピールした。
()
EIZOは、自宅での遠隔読影に適した性能を備えた30.5型医用画像表示モニター「RadiForce MX317W」を発売する。同社の医用モニターとしては初めて、入力端子にUSB Type-Cを搭載している。
()
アンカー・ジャパンは、7月9日から開催される「Amazonプライムデー」「プライムデー先行セール」に参加。最新製品を含む過去最多の200製品以上を最大41%オフで提供する。
()
ナカバヤシは、USB Type-C接続に対応した小型設計のドッキングステーション「UD-C02」を発売する。
()
デル・テクノロジーズの法人向けPCが元気だという。その成長の原動力や取り組みの内容を、大河原克行氏が同社担当者に聞いた。
()
Steamが7月14日午前2時まで「サマーセール」を実施している。ポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を始めとして、新旧のゲームがセール対象となるイベントで、新作から旧作まで幅広いタイトルが値下げされている。
()
NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPU(16GB)を採用したASUSTekのROG XG Mobile GC33Y。コンパクトなタブレットPCやモバイルPCでも高いレベルのゲーミング体験をもたらす外付けGPUユニットだ。
()
アコ・ブランズ・ジャパンは、Kensingtonブランド製となるUSB4接続対応ドッキングステーション「MD125U4」を発表した。
()
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、クラウド型のITインフラ監視サービスを提供する米New Relic日本法人で働く人のデスクを探る。
()
大塚商会が、日本マイクロソフトの「Surfaceシリーズ」を1台/1カ月単位でレンタルできるサービスを開始した。従業員が使うノートPCの調達方法に悩んでいる企業の情報システム担当者にとって朗報ともいえるサービスだが、どのような内容なのだろうか。サクッとチェックしてみよう。
()
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、マーケティング業界向けにデータ分析ソリューションを提供するサイカに注目。
()
サンワサプライは、USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大3台(HDMI/DisplayPort)へ映像出力ができるドッキングステーション「400-VGA021」を発売した。価格は1万9800円(税込み)。
()
中国AYANEOのポータブルゲーミングPC「AYANEO AIRシリーズ」の最新モデルとして「AYANEO AIR Plus」が、6月17日にハイビームから発売される。発売に先駆けて、実機を「お披露目」するイベントが開催されたので、その模様をお伝えする。
()
ケルヒャー ジャパンは、自律性と安全性が向上した、新型の床洗浄ロボット「KIRA B 50」の販売を開始した。洗浄ルートの設定や編集が簡単で、ローラーブラシが除塵と洗浄作業を集約、サイドブラシが壁際のほこりを回収する。
()
中国ONE-NETBOOK Technology製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2」は、先代と同じ外観を継承している……と思いきや、パッド(コントローラー)を外せるようになったことが特徴だ。内蔵GPUが比較的強力なRyzen 7 6800Uを採用することで、ゲーミング性能も高めている。実際に、本機でゲームをプレイするとどうなるのか、簡単に試してみよう。
()