最新記事一覧
ロア・インターナショナルは、iPad用スタイラスペン「Nelna Pencil」を発売。鉛筆デザインに3つの物理ボタンと9つのショートカット機能を備え、ワイヤレス充電や消しゴム型タッチペンなども利用できる。
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中国Viwoods Internationalは、ワコム製スタイラスペンを標準装備した軽量E Ink電子ペーパー端末「Ai Paper」の国内販売をアナウンスした。
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SKTは、カラー電子ペーパー搭載Androidタブレット「BOOX Palma 2 Pro」を発売。太陽光下でも読みやすく自然な色表示を実現し、InkSense Plus スタイラスでの手書き入力も対応。データ通信対応のハイブリッドSIMスロットも備える。
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ダイソーで販売中の「スマートフォン用タッチペン付きボールペン」を紹介。静電容量方式のタッチパネル用のタッチペンとしても、0.7mmボールペンとしても利用できる。価格は110円(税込み)。
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エレコムは、10月中旬からUSB Type-Cケーブル充電とワイヤレス充電に対応したiPad用タッチペンを発売。iPadの側面に磁石で吸着させたワイヤレス充電が可能で、ケーブル使用時は約30分の急速充電に対応する。
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ロア・インターナショナルは、鉛筆デザインを採用したiPad用スタイラスペン「Nelna Pencil」を発表した。
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サムスン電子ジャパンは、最新のフラグシップAIタブレット「Galaxy Tab S11」「Galaxy Tab S11 Ultra」を発表した。最新のGalaxy AI機能、極限まで洗練された薄型軽量デザイン、そしてPCに匹敵する生産性を1つのデバイスに凝縮した、同社のタブレット製品群の頂点に立つ最上位モデルだ。製品は14.6型の「S11 Ultra」と11型の「S11」の2モデルで構成され、いずれも9月19日の発売を予定。
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キャンドゥで販売中の「5wayマルチペン」を紹介。ボールペン、タッチペン、スケール、水平器、ドライバー(+/−)の5機能を備える。価格は110円(税込み)。
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ダイソーで販売中の「にぎりやすいタッチペン」を紹介。持ちやすい太さで、静電式タッチパネルのスマートフォンやタブレットに使用できる。価格は110円(税込み)。
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楽天Koboが2024年4月に発表した「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」。E Inkを使った電子書籍リーダーとしては珍しくカラー表示とスタイラス入力に対応。楽天Koboに「読み放題」がない理由とは……?
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3COINSで販売中の「2WAYタッチペン」を紹介。用途に合わせてペン先が見やすいディスクタイプと、スムーズな導電繊維タイプを使い分けることができる。価格は550円(税込み)。
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100円ショップなどで安価に購入できるガジェットを実際に試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて110円で販売されている「多機能マルチペン」を試す。ボールペン/物差し/水平器/ドライバー/タッチペンの機能を詰め込んだペンで、使いどころを限定された機能が多い中で「水平器」という機能が非常に便利だ。
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手書きではなかなかうまくいかない描画を、それなりに上手にできるようにしてくれるのがタッチペンだ。今回は、3COINSで販売している「2WAY TOUCH PEN」を紹介する。果たして550円のタッチペンは使えるのだろうか。
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アイワマーケティングジャパンは、ワコム製技術のアクティブESを搭載したマルチプロトコル対応タッチペン「aiwa pen」を発表した。
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エレコムは、約1mmの極細ペン先を持つiPad用アクティブタッチペンとApple Pencil対応の交換用ペン先を発売。摩擦に強い高感度の金属製ペン先を採用し、ペン先の接地点と実際の描画位置がずれにくくなっている。
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100円ショップなどで安価に買えるガジェットを実際に試す連載。今回はダイソーにおいて110円で販売されている「えんぴつ型タッチペン」を試してみた。iPhoneでも使用可能なスタイラスペンで、鉛筆状の6角形が握りやすくワイシャツやスーツのポケットにぴったり収まる長さ。しかも頭に付いた消しゴムは、実際に鉛筆の文字を消せたりする。
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ダイソーで販売中の「タッチペン(4 in 1)」を紹介。タッチペンの他LEDライト、スマホスタンド、油性ボールペン(黒インク)としての機能も備える。価格は110円(税込み)。
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キングジムは、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」新モデルを発売。液晶画面が約13型とシリーズ最大で、液晶フレームのフチの段差をなくしてロック機能付きのスタイラスホルダーを採用している。価格は1万3200円(税込み)。
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LANMEY JAPANは、EHOMEWEI(イーホームウェイ)の17型薄型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の販売を開始した。17型QLEDパネルを採用し、「RQG-170PW」では10点マルチタッチに対応する。付属のタッチペンでペンタブレットのような使い方も可能だ。価格は5万9980円と4万9980円となっている。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「タッチペン・スタイラス」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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エレコムは、学校向けをうたったiPad用アクティブタッチペン「P-TPACSTAP07XWH」を発売する。
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Fun Standardは、リニューアルしたiPad専用タッチペン「スラスラかける君」を発売。より精度を高めた「プレミアムペン軸v2」や、マットグラデーションカラーも採用している。公式ショップでは旧型を特別価格で販売する。
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Fun Standardは、多機能タッチペン「いろいろかける君」を発売。指代わりに使える導電繊維ペン先と、精密に操作できる1.4mm極細金属製ペン先を採用し、13種類のカラーバリエーションから選べる。価格は1498円(税込み)。
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EIZOは、タッチペン入力に対応した21.5型液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2182WT-AS」を発表した。
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サンワサプライは、LEDライトとボールペンが一体化したスマートフォン/タブレット向けタッチペンを発売。タッチペンのペン先にはシリコンゴムを採用し、LEDライトはボタン電池を入れ替えれば繰り返し使用できる。
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エレコムは「&me」シリーズからニュアンスカラーの3アイテムを発売。容量1万mAhのモバイルバッテリー、3ポートを搭載したキューブ型のAC充電器、上部のタッチスイッチで起動できるアクティブタッチペンを順次展開する。
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エレコムは、USI規格に対応したアクティブタッチペンを発売。ペン先は約1.3mmで4096段階の筆圧を検知し、ガラスフィルムの上からでも滑らかに操作できる。USB Type-C充電式で、約45時間の連続使用が可能だ。
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Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。海外ではキーボードカバーやスタイラスも販売されており、ノートPCのように使うこともできます。POCO PadのスタイラスはUSB Type-C端子を備えており、ケーブルを直接挿して充電します。
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Logitech(日本ではロジクール)は、米MetaのMRヘッドセット「Quest 2」および「Quest 3」向けの初のMRスタイラス「MX Ink」を発表した。米国では年内発売の予定で、価格は129.99ドルだ。
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XPPenは、スマートチップ内蔵ペンを標準装備した12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」を発表した。
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イーホームウェイの15.6型モバイルディスプレイ「O156DSR」は、前回紹介した17型モデル「E170DSR」と何が違うのか。実機を交えてチェックした。
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量子ドット方式を採用した17型のモバイルディスプレイ「E170DSR」をレビューする。付属のスタイラスタッチペンを用いたペン入力にも対応するなど、付加価値も多い一品だ。
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100円ショップで販売されているガジェットを実際に購入し、試してみる。今回はキャンドゥで110円で販売している「導電繊維タッチペン」だ。通常のスワイプやタッチ操作は難なく行えるものの、細かいボタンが並ぶWebサイトだと少し操作しにくい。
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ASUS JAPANは、LTE通信モジュールを標準搭載した2in1設計の10.5型Chromebook「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」を発表した。
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Fun Standardは、12月下旬にiPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」のメタリックブルーなどの新色を発売。パームリジェクションや傾き検知、マグネット吸着機能を備える。発売を記念して通常3298円の500円引きで提供する。
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Amazonのお手軽タブレット「Fire HD 10」に第13世代となる新モデルが登場した。新対応となるスタイラスペンは実用に耐えうるのか、実機を使って試してみた。
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サンワサプライは、ハイブリッド充電式極細タッチペン「PDA-PEN58W」を発売。パームリジェクションに対応したiPadモードと汎用モードを切り替えられ、ペン本体に磁石を内蔵しているため対応したiPadの側面に取り付けできる。
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Appleは「iPad」シリーズ向けのUSB-Cポート付きスタイラス「Apple Pencil」を発表した。価格は1万2280円と、既存モデルより安くなっている。11月上旬発売の予定。
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Amazonから発売されたFire タブレットの新モデル「Fire Max 11」。別売で用意されている専用キーボードとスタイラスペンを使い、ノートPCのように使えるのかを試してみた。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、第13世代Core i9とRTX 4070 Laptopを搭載したクリエイター向け17型ノートPC「Creator-Z17HXStudio-A13VGT-4103JP」を発表した。
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台湾のiPad周辺製品ブランドであるNova Plusから、iPad専用スタイラスペン「A8 Duo」がクラウドファンディングのプロジェクトとして登場した。
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エレコムは、3月中旬にiPad用タッチペン3モデルを発売。ペン先の接地点と描画位置とのズレを軽減して描き込みやすく、液晶画面に触れても誤作動を起こさないパームリジェクションに対応する。
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エレコムは、7月下旬に各種スマートフォン/タブレットに対応した汎用アクティブタッチペンを発売。繊細な描き込みが可能な1.5mmの極細ペン先を搭載し、USB Type-Cコネクターで充電できる。
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ロジクールは、Chromebook向けとなるスタイラスペン「ロジクール Pen USI スタイラス(Chromebook 用)」を発表した。
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Googleは「Chrome OS」のバージョン102へのアップデートを公開した。Chromebookに低機能なUSBケーブルをつなぐと警告する機能が追加された。「手書きメモ」アプリがほとんどのスタイラス対応端末にプリインストールされる。
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今回は2004年にモトローラが発売した「MPx」というスマホを紹介する。スタイラス操作でQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴だ。
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エレコムは、ペン軸が細くて短いスリムタッチペン4製品を発売。超感度とディスクを使い分けられる2Wayタイプや、持ち運びやすいクリップ付きのディスクタイプ3種をラインアップする。
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エレコムは、鉛筆と同じ六角形の子ども向けタッチペン3モデルを発売。名前を入れるスペースとストラップホールで紛失を防ぎ、ペン先が劣化した際も別売のペン先に交換できる。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、アクティブスタイラスペンを用いたペン入力をサポートした13.4型ノートPC「Summit E13 Flip Evo A12」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、第12世代Coreプロセッサを採用したハイスペック仕様のクリエイター向け16型ノートPC「Creator Z16P B12U」を発売する。
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