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改めて探す「定番Windows ストアアプリ」──SNS系アプリ編：鈴木淳也の「まとめて覚える！ Windows 8」（3/3 ページ）
「Windowsストアアプリってどうなのよ」と嘆いていた状況から、そろそろ本格的な活用を検討し始める段階に入ってきた……かもしれない。改めてWindowsストア定番アプリを探してみよう。まずはSNSアプリから。
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その他のSNSアプリ
Skype（無料）
MicrosoftのSkype公式アプリだ。Windows Live Messengerと統合し、Skype IDおよびLive Messenger／Outlook.comユーザー（Microsoftアカウント／旧Windows Live ID）とのチャットも可能になる。スナップビューモードでほかの作業をしながら相手とのビデオチャットも行えるのが意外と便利だ。
LINE（無料）
スマートフォンで利用者が急増している「LINE」のWindowsストア公式クライアント。チャットや友人のアップデート表示など、他のソーシャルネットワークサービスと同等の機能があり、豊富なスタンプや顔文字、絵文字機能も普通に使える。
mixi（無料）
「mixi」の公式アプリ。mixiの各機能を利用できるのはもちろん、Windows 8のModern UIに最適化されている。記事や写真が大きく見やすく表示されるなど、タブレット＋タッチ操作で扱いやすいUIとなっている。
（続く）
次回はクラウドストレージ／クラウド連携に対応する定番Windowsストアアプリを紹介する予定です。
関連キーワード
Windows 8 | Twitter | ARM | mixi（ミクシィ） | Skype | Twitterクライアント | Microsoft | タブレット | タッチ操作 | Facebookアプリ | Outlook.com | Windows Store
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