最新記事一覧
MetaはFacebookのモバイルアプリに「リンク履歴」という新機能を追加した。初期設定で有効になっており、アプリのブラウザでタップしたリンクの履歴が保存されている。履歴はMeta全体のターゲティング広告に利用されているが、新機能でこれを無効にできる。
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年々サイズが大きくなるiPhone。だが表示できる情報量が多くなっただけで、文字サイズが大きくなっているわけではない。今回はそんなiPhoneの文字サイズを見やすく拡大する方法を紹介する。
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iOS 16でなら、「写真」で写り込んだテキストを日本語でも認識してくれる。その使い方や便利な場面を見ていこう。
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Metaは2020年から提供しているモバイルアプリ「Facebook Gaming」の提供を10月28日に終了する。ユーザー宛メッセージで告知した。
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Metaはクラウドゲームサービス「Facebook Gaming」でゲーム作成ゲームの「Crayta」を無料公開した。CraytaはRobloxやFortniteに似たゲーム世界を構築できるプラットフォーム。ザッカーバーグCEOは「2D環境でメタバース体験を構築できる」と語った。
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Meta(旧Facebook)は、Facebookページのクリエイター向けに「サブスクリプション」の購読料徴収で“Apple税”を回避するツールの提供を開始した。「Appleの30%手数料はクリエイターの収益化を困難にしてる」とザッカーバーグCEO。
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Meta(旧Facebook)は、Facebookアプリでの顔認識機能をシャットダウンすると発表した。数週間中に顔認識テンプレートが削除され、写真のタグ付け提案などの機能が使えなくなる。メタバースへのシフトに向けて、プライバシーの懸念を減らす狙いだ。
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Facebookのベテラン幹部でアプリ責任者を務めるフィジー・シモ氏が退社する。食品配達サービスのInstacartがCEOに迎え、共同創業者の現CEOは取締役会長に退く。
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NTTドコモが、TwitterやInstagram、Facebookアプリの使い方を講義形式で教えるサービスを7月1日から始めると発表した。全国のドコモショップ約1900店で提供する。価格は1回の講義で3300円。
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米FacebookのマークザッカーバーグCEOがFacebook上で有料オンラインイベントを行える機能などを使う際の手数料を、引き続き2023年まで無料にすると発表。
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SpotifyとFacebookが協力し、Spotifyの音楽やPodcastをFacebookのNews Feedでシェア・再生できるようにした。両方のアプリをAndroidあるいはiOS端末にインストールしていれば、日本でも利用可能だ。
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FacebookがClubhouseのクローンサービス「Live Audio Rooms」を発表した。Clubhouseと異なり、録音してPodcastとして配信もできる。投げ銭や入室課金などクリエイター支援機能もある。
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Appleが間もなく開始するiOSアプリでのトラッキング許可申請画面表示の義務付けに先立ち、Googleが自社アプリでは「ATTに該当する情報(IDFAなど)を使わないので、トラッキング許可画面は表示しない」と説明した。
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Facebookが、米主力3紙にAppleのiOS 14でのプライバシー変更から中小企業を守るという全面広告を出した。Appleが来年予定している変更で、アプリは追跡するユーザーデータについてユーザーからの許可を義務付けられる。これは「プライバシーではなくAppleの利益のため」とFacebookは主張する。
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Facebookもクラウドゲームに参入する。MicrosoftやGoogle、Amazonと異なり、サブスク制ではなく、Facebook内で無料で「Asphalt 9: Legends」などをプレイできる。ただし、Appleの制限のせいでiOSには対応できないとしている。
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米司法省がGoogleを独禁法違反で提訴しました。これから長くなりそうなので、訴訟の要旨をまとめてみました。
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Appleが、Facebookから要請されていた一部のアプリ内決済での30%手数料免除を受け、オンラインイベント参加料のみ年末まで免除する。AirbnbとClassPassも対象だが、ゲームイベントは対象外だ。
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Facebookが、コロナ禍でキャンパスに通えない学生同士のつながりをサポートする新機能「Campus」を米国の一部の大学向けに提供を開始した。Facebookの立ち上げ当初と同じように登録に大学支給のメールアドレスを使うクローズドなサービスだ。
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Facebookが、虚偽情報の拡散を抑制する目的で、「Facebook Messenger」で1度にコンテンツを転送できる宛先を5人(5グループ)までに制限した。日本を含む世界で有効になる。
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Facebookがページオーナー向け有料オンラインイベント開催機能を20カ国で提供開始した。プラットフォームとしての手数料は取らない。FacebookはAppleに30%の手数料削減を要求したが拒否されたとしている。
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Facebookのコメントに付ける「ハート」や「いいね」などの「リアクション」に、新たにハートをハグする「ケア」絵文字が間もなく加わる。新型コロナウイルス対策で会えなくなった友達同士で使ってほしいとしている。
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Facebookアプリで、これまでポートレートモードで撮影した写真でのみ可能だった3D写真投稿が、普通の写真からも可能になった。AIに深度データを推測させることで可能にした。投稿できるのはiPhone 7以降や一部のPixelシリーズなどに限られる。
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日本の個人アプリ開発者が2017年に公開したパズルゲームをベースにした、ポケモンのゲームアプリが登場。Facebook上で遊べる。
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Facebookの公式iOSアプリで動画を全画面で再生して戻すと、バックグラウンドで「カメラ」アプリが起動するバグを多数のユーザーが報告し、アップデートで修正された。Facebookは写真や動画を収集してはいないと説明した。
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Facebookが企業ロゴを変更する。Facebookアプリだけでなく、InstagramやOculus、CalibraなどがFacebookのサービスであることをより明確にする目的としている。Facebookアプリのロゴは変わらない。
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「Android 10」と「iOS 13」がアプリによる位置情報収集についてプッシュ通知を表示するようになることを受け、Facebookがモバイルアプリの位置情報収集について説明した。
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なぜライブ配信時にFacebookアプリのフィルターをオンにしてしまったのか。
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Facebookの開発者会議「F8 2019」で、マーク・ザッカーバーグCEOがFaceookのニュースフィードのようなパブリックなサービスからFacebook MessengerやInstagramのストーリーのようなプライベートなサービスにフォーカスを移していくと語った。
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FacebookでInstagramやWhatsAppも含むすべてのサービスを統括していた最高製品責任者のクリス・コックス氏が退社する。同社は先週、“Facebookファミリー”を相互運用できるようにするという新方針を発表した。
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クラウドAIとエッジAIの世界において、「パーソナルコンピューティング」の定義は揺らぎつつある。2018年、ユーザーを取り巻くデバイスとサービスの環境はどう変化したのだろうか。
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Facebookの過去の社内メールなどの膨大な文書を英国議会が公開した。Facebookはこの資料を「偏ったものだ」と抗議しているが、競合しそうなVineへのAPIを遮断しろというザッカーバーグCEOのメールやAndroidアプリのアップデートで権限追加のダイアログを表示させない方法についてのやり取りなどが含まれている。
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Windows 10に大型アップデート「October 2018 Update」を適用するとLINEアプリが勝手にインストールされると話題になっている。なぜ、LINEアプリがインストールされてしまうのか? その謎を解く。
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ユーザーが十分に注意することでサイバー攻撃に対抗できる。このような思い込みは危険だ。例えば、正しいURLを入力したにもかかわらず、攻撃者の用意した偽サイトに誘導されてしまう攻撃が存在する。なぜこのようなことが起こるのか。今回はインターネットの仕組みを悪用して偽の通信を成立させたり、盗聴できたりすることを再確認し、現在実際に発生している事例を基に対策を考えていく。
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Facebookからの個人情報流出が相次いでいることを受け、政府の個人情報保護委員会は22日、米Facebookに対して、日本のユーザーへの分かりやすい説明や、再発防止などを求める行政指導を行った。
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Facebookのニュースフィードに「3D Photo」を投稿できるようになる。投稿できるのは「ポートレートモード」を使える「iPhone 7 Plus」以降のモデルだけだが、投稿は誰でも3D写真として見られる。
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iPhoneで横向きに写真を撮ったつもりが、縦向きに保存されていた――よくある光景。どうすれば良いのか。縦に撮れてしまった写真の補正方法と合わせてご紹介する。
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Facebookが昨年8月に米国で立ち上げた動画配信サービス「Watch」を、日本を含む世界で提供開始した。FacebookアプリやApple TVでクリエイターの動画を視聴できる。
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Facebookが年内追加を予定している出会い系機能のテストを社内で開始したと、外部開発者がスクリーンショットを添えてツイートした。
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App Annieは、App Storeの10年間をを振り返るレポート第2弾を発表。ゲームアプリのダウンロード数ランキング1位は「Candy Crush Saga」で、消費支出ランキングの1位は「Clash of Clans」。非ゲームアプリのダウンロードランキング1位・2位はFacebook関連のアプリで、消費支出ランキング1位は「Netflix」となった。
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New York Timesが、FacebookはAppleなど60社のスマートフォンメーカーが、Facebookユーザーに無断で友達情報を収集できるようにしていると報道し、Facebookはこれに反論した。
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フェイスブックジャパンがFacebookの個人情報が不正に利用された問題について、改めて説明・謝罪。「ユーザーに安心して利用してもらうことが最優先」(長谷川晋社長)
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英情報保護当局のICOがFacebookスキャンダルの渦中にある英調査会社CAの親会社SCLに対し、米国民である個人からの情報開示請求に応じるよう命じた。拒否すれば刑事犯罪とみなすとしている。
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Facebookの個人情報を不正に入手して大統領選でのトランプ陣営活動に流用したとして公的調査を受けている英調査会社Cambridge Analytica(CA)が破産申請した。
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Facebookが、異性との出会いを支援する機能「Dating on Facebook」を発表した。年内にFacebookアプリでオプトインして使えるようになる見込み。Facebook上の「友達」に知られることなく相手を探せるとしている。
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Facebookが、個人情報流出で批判が高まる中、プライバシー対策の1つとしてFacebook外でのユーザー行動履歴収集を無効にし、過去のデータをアカウントから削除する「Clear History」機能を発表した。
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Facebookが、ユーザーが自分の個人情報が調査会社Cambridge Analytica(CA)に違法に流用されたかどうか確認できるWebページを公開した。既に削除された診断系アプリ「」にログインしたユーザーとその友達、約8700万人はこのページで「共有された可能性があります」と表示される。
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米Facebookのデータ不正流用問題について、マーク・ザッカーバーグCEOが記者の質問に答える電話会見を開きました。その内容から読み取れることをまとめます。
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ルーターのDNS設定を書き換え、不正サイトへ誘導、不正アプリをダウンロードさせる攻撃が相次ぐ中、トレンドマイクロが新たに不正サイトを確認した。
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ルーターを侵害してDNS設定を書き換え、ルーターに接続した端末を不正サイトへ誘導し、不正アプリをダウンロードさせるという攻撃が3月中旬ごろから発生。
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