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» 2019年11月13日 09時48分 公開

iOS版Facebookアプリにバックグラウンドでカメラアプリが意図せず起動するバグ(修正済み)

Facebookの公式iOSアプリで動画を全画面で再生して戻すと、バックグラウンドで「カメラ」アプリが起動するバグを多数のユーザーが報告し、アップデートで修正された。Facebookは写真や動画を収集してはいないと説明した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米FacebookのiOS版公式アプリで、動画を再生するとバックグラウンドで「カメラ」アプリが起動すると複数のユーザーが報告した。同社はこれをアプリのバグだと説明し、既にAppleに修正版を申請したと説明した。米CNETなどが11月12日(現地時間)に報じた。

 症状は、Facebookアプリで動画を全画面表示で再生し、通常モードに戻すとアプリ画面の左側に隙間ができ、背景でカメラアプリが起動しているのが見えるというものだ。


 同社の製品マネジメント担当副社長、ガイ・ローゼン氏はユーザーのツイートに「この問題にフラグを立ててくれてありがとう。バグのようなので、調査します」とコメントした。同氏はその後、12日にApp Storeに修正版を登録したとツイートした。

 App StoreのFacebookアプリは12日にバージョン247.0にアップデートされている。

 ローゼン氏はCNETに対し、このバグは、アプリが意図せずランドスケープ(横向き)に起動してしまうバグをバージョン246で修正した際に発生したバグだと説明。バックグラウンドでカメラアプリが起動している間に、Facebookが写真や動画を勝手にアップロードさせたりはしていないとツイートでも強調した。


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