App Storeの10年間で最もダウンロードされたアプリは? App Annieのレポート

» 2018年07月10日 15時00分 公開

 米アプリ調査会社App Annie(アップアニー)は、7月10日にApp Storeの10年間を「ダウンロード数・消費支出ランキング」で振り返るレポート第2弾を発表した。消費支出の期間は2010年7月〜2018年5月で、プリインストールアプリの消費支出は分析から除外している。

 ゲームアプリのダウンロード数ランキング1位は、2012年4月にFacebookアプリ版からスタートした「Candy Crush Saga」。消費支出ランキングの1位は「Clash of Clans」。2016年のローンチから2年の「Pokemon GO」は10位にランクインした。

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 非ゲームアプリのダウンロードランキング1位、2位はFacebook関連のアプリで、トップ10のうち4つがFacebookをパブリッシャーとするアプリだった。消費支出ランキング1位は「Netflix」、5位にマッチングアプリ「Tinder」が入っている。

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 App Storeの開設から2年後の2010年は、非ゲーム系アプリの世界ダウンロード数ランキングの上位に「Facebook」「Skype」「Twitter」といったソーシャルアプリやコミュニケーションアプリが登場。最もダウンロードされたアプリはOutfit 7のエンターテインメントアプリ「Talking Tom Cat」だった。

 2011年は、その前年10月にリリースされた「Instagram」がダウンロード数のトップ10にランクイン。2012年はiPhoneにプリインストールされなくなったため、スタンドアロン版「YouTube」が年間ダウンロード数の2位となった。2013年はApp Storeでの消費支出が初めて100億ドルを突破し、消費支出1位のアプリは「Pandora Music」に。2014年は「Facebook Messenger」がダウンロード数1位となっている。

 2015年は「Spotify」「Hulu」「Pandora Music」「HBO NOW」、2016年は中国のストリーミングサービス「iQIYI」が消費支出のトップ10内にランクイン。2017年はトップ10の半数近くが中国に本拠を置く企業が占め、2018年5月末の時点では「Tik Tok」が世界のダウンロード数1位、「Netflix」が消費支出1位となった。

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