最新記事一覧
成人向けコンテンツを扱っている日本のサイトで、国際ブランドのクレジットカードの取り扱いが制限された、という記事が話題になった。「日本ユーザーが海外の巨大プラットフォームに困らせられる」点では、SNSでも似たような事態が起きていると感じている。
()
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。
()
20周年を迎えたmixiの今を聞いた。
()
最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。
()
夜間休日の往診を3月末で終了する。
()
MIXI(旧社名ミクシィ)は、同社の新入社員向け技術研修で使用した資料を無償公開した。
()
MIXIが同社で初めて技術カンファレンスを単独開催する。全セッションをYouTube Liveで配信。一部のセッションは東京都渋谷区のイベントスペース「SHIBUYA STREAM HALL」でも講演する。
()
mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。
()
Twitterの先行きを不安視したユーザーの熱視線を浴びているのが、国産SNS「mixi」だ。最近、Twitterに何かあるたびに話題に上り、トレンドワードの常連になっている。その良さとは?
()
ミクシィは、子供向けGPSサービス「みてねみまもりGPS」の第3世代モデルを予約受付中。第2世代モデルの位置精度やバッテリー容量を引き継ぎ、新たに現在地を保護者に通知する緊急用の通知ボタンを搭載した。
()
10〜24歳の“Z世代”に聞いた「トレンド寸前! 次世代SNS TOP10」の5位に、19年目を迎えるSNS「mixi」が入った。
()
MIXIは、SNS「mixi」利用者へのアンケート調査結果を発表。毎日利用は約7割で2018年調査と変わらず、利用する目的は「近況報告」が最多に。満足度は前回調査の41.6%から46.1%に向上した。
()
テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、あーでもない、こーでもないとよもやま話を繰り広げる「記者トーーク!」。第3回のテーマは「Twitterがもしサービス終了したらどうなる? どうする?」です。
()
マスク氏がCEOになって以降、Twitterの運営を不安視する人は日本にも多い。移行先として挙がりがちなのは、日本発のSNS「mixi」だ。だが、「mixiにはかつての“黒歴史”が残されているから戻れない」と多くの人が言っている。
()
「Twitter有料化」の噂が11月9日に出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こったのだが、我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線は、あり得るのか。少し考察してみる。
()
イーロン・マスク氏が「Twitterの有料化」について検討中である──そんなうわさがTwitter上で話題になっている。これが広まり、11月9日午後5時時点で「Twitter有料化」が日本のトレンド1位に入った。一方、それに続き2位には「mixi」が入った。
()
IT・Web関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。今回は以前にも紹介したミクシィで働く人のうち、スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」(モンスト)に携わる人のデスクを探る。
()
IT・Web関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はミクシィで働く人のデスクを探る。
()
英語発音矯正にAI技術を生かす聖光学院中学校高等学校の取り組みや、児童発達支援事業所によるミクシィのコミュニケーションロボット導入事例など、教育ITに関する主要なニュースを紹介する。
()
ロシアを支持するハッカー集団「KILLNET」が日本のWebサービスにサイバー攻撃を仕掛けているとみられる問題で、攻撃を受けたとされるサービスの一部が復旧した。
()
ハッカー集団「KILLNET」が日本のWebサービスにサイバー攻撃を行ったと主張している件で、影響を受けたとみられる各サイトの状況が明らかになった。ミクシィは「大量のアクセスがあり、サービスに接続しづらくなった」と明らかにした。
()
ロシアを支持しているというハッカー集団「KILLNET」は、日本政府運営の行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」などのWebサイトにサイバー攻撃を行ったと、メッセージアプリ「Telegram」上に投稿した。
()
SheepDogは、15〜24歳の男女を対象に「mixiに関するアンケート」を実施し、300人から回答を得た。mixiについて「知らない」と答えた割合が49%に上った。
()
ミクシィは、従業員の生産性を最大化することを目的に、リモートワークとオフィスワークを融合した働き方「マーブルワークスタイル」制度を2022年4月に正式導入した。制度の導入から3カ月がたった7月現在、見えてきた成果と課題とは?
()
ミクシィは、新卒エンジニア向けの研修資料を自社ブログで公開した。同社が新卒社員向けの研修で使った資料で、iOS/Androidアプリの開発やゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発などを解説している。
()
ミクシィは、スタートアップ出資やVCファンド出資などの投資活動を「投資事業」として事業セグメント化する。M&Aのさらなる実現につなげる。
()
RX Japanが、eスポーツビジネス専門展示会「eスポーツビジネスEXPO」を6月29日から7月1日にかけて開催する。会場は東京ビッグサイト。
()
今回取り上げるのはミクシィです。もともとは社名の通りでSNSの「mixi」として成長してきた企業ですが、その後は「モンスターストライク」が大ヒットしてモバイルゲームが中心の企業となっています。
()
ミクシィが、社名を「MIXI」に変更する。6月28日の株主総会で承認を受け、10月1日に変更する見込み。
()
国内外での表記を「MIXI」に統一。
()
ミクシィが11年ぶりにロゴを刷新。大文字の「MIXI」になった。 新たなタグライン「心もつなごう。」も設定した。
()
スマホゲームだけでなく、昨今ではスポーツビジネスにも精力的に取り組むミクシィ。2021年10月にローカル5Gの免許を取得し、基地局の整備などを経て22年1月にスポーツ領域における商用利用を開始した。事業部門の「これまでにない映像配信をしたい」、かつ短いスケジュール、というオーダーから始まったプロジェクトだが、どのように商用利用開始にこぎつけたのか。また、富士通のサポートはどのようなものだったのか。その全貌に迫る。
()
「明治 エッセル スーパーカップ」が初のIPコラボに取り組んだ。ミクシィが運営するスマホアプリ「モンスターストライク」とのコラボキャンペーンを実施。その理由は? 担当者を直撃した。
()
ローカル5Gが実証実験にとどまるケースが多い中、商用環境での利活用を始めたのがミクシィだ。同社は、競輪場のTIPSTAR DOME CHIBAで実施されるPIST6 Championshipの映像を伝送し、それを会場内やTIPSTARのアプリ内で配信する映像の制作に、ローカル5Gを活用する。特殊な環境ゆえ、レース用車両に搭載する端末は自作した。
()
出張撮影サービスのラブグラフがミクシィの子会社に。「みてね」と連携を強化し、家族への認知拡大やカメラマンへの投資を積極化する。
()
千葉県船橋市に、収容1万人規模の大型多目的アリーナが2024年春に開業する。新アリーナの建設は、隣接地で大型商業施設「ららぽーとTOKYO−BAY」を運営する三井不動産と、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」を傘下に持つミクシィが計画するプロジェクト。
()
ミクシィ、子供向けGPSサービス「みてねみまもりGPS」で第2世代モデルを発売。日本版GPS「みちびき」のSBASを採用して位置情報精度が向上し、バッテリー容量は2000mAhとなっている。
()
ミクシィは、三井不動産と共同で、1万人規模の大型多目的アリーナを東京湾岸エリアに建設へ。グループのプロバスケチーム「千葉ジェッツふなばし」のホームアリーナにする。
()
DAZN社とミクシィが、スポーツ分野に特化したNFTマーケットプレース「DAZN MOMENTS」を今春に開設する。試合映像や名シーンなどの動画をNFTコンテンツとして販売する。
()
スポーツ動画配信サービス「DAZN」を運営するDAZN Japan Investment(東京都港区)が、今春NFTに新規参入すると発表した。ミクシィと共同で、スポーツ特化型NFTマーケットプレイス「DAZN MOMENTS」(ダゾーンモーメンツ)を提供する。
()
ミクシィは、モバイルウォレットアプリ「6gram」を「MIXI M」へ名称変更。既存の決済機能に加え、個人データやID認証を管理する統合プラットフォームとして展開する。
()
三井不動産とミクシィは千葉県船橋市において大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」を建築着工すると発表した。スポーツ×エンターテイメントで街や周辺ビジネスを盛り上げる狙いだ。
()
ミクシィが、夜間・休日の往診サービスを提供するベンチャー企業のコールドクターと資本提携。
()
ミクシィは、Sub6帯域(4.8GHz〜4.9GHz)を活用したローカル5G SAシステムの免許を取得。同社初の商用利用として、千葉市主催の自転車トラックトーナメント「PIST6 Championship」の映像配信を行う。
()
テレワークが当たり前になり、働き方は大きく変化した。自宅でもオフィスにいるときと同じように働けるようにするため、IT担当者は日々頑張っている。だが、「今やっていることが正しいのかどうか他の企業の事例を知りたい」というIT担当者もいるだろう。そこで本稿は、2021年11月に開催された「BIT VALLEY 2021 #07」のセッションから、著名な企業が実施している「泥臭い作業」の実態を紹介する。
()
ミクシィは2022年4月から順次、コーポレートブランドをリニューアルすると発表した。「太く、堂々とした大文字で、世界のコミュニケーションインフラとしての信頼感、安定感、普遍性、リーディングカンパニーとしての存在感を表現」(ミクシィ)したとしている。
()
渋谷区立鉢山中学校の技術・家庭科のプログラミングに関する授業に、「モンスト」などで知られるミクシィが協力した。この記事では、3回目と4回目の授業の様子を見てみよう。
()
渋谷区立鉢山中学校の技術・家庭科のプログラミングに関する授業に、「モンスト」などで知られるミクシィが協力した。この記事では、1回目と2回目の授業の様子を見てみよう。
()
ミクシィのモバイル決済「6gram」(ロクグラム)が「MIXI M」に。残高は「6g cash」から「MIXI Cash」に変わる。
()
「mixi」のフィーチャーフォン向けモバイルサイト「mixiモバイル」を11月24日午前11に終了した。PC版やスマートフォン版については引き続き利用可能。
()
ミクシィは、Jリーグクラブ「FC東京」を運営する東京フットボールクラブを子会社化すると発表をした。東京フットボールクラブが実施する、11.5億円の第三者割当増資をミクシィが引き受け、株式の51.3%を保有する。
()
ミクシィは9月2日、仮想通貨取引所のビットバンクに約70億円を出資すると発表した。増資引き受けは9月30日を予定している。両社は業務提携を結び、仮想通貨とコンテンツの組み合わせで新事業を創出していく。
()
ミクシィが公式ブログで無償公開している、新卒エンジニア向け研修資料と講義動画がネットで話題だ。iOS/AndroidアプリやUnity開発などを学べる内容で、「IT基礎知識の一通りのことが身につく」などの反応がある。
()
ティファニーが初めて、eスポーツ大会のトロフィーを制作。ミクシィが7月に開催する「モンスターストライク」の大会で、優勝チームに贈呈する。
()
ミクシィとすみしんライフカードは、モバイルウォレットアプリ「6gram」から発行できるVisaブランドのプリベイドカード「6gramリアルカード」を提供開始。カード券面に一切の情報がなく、安全性の高いカードとして利用できる。
()
ミクシィが発売したロボットを見て思ったこと
()
ミクシィは2021年4月21日、深層学習技術をベースに独自開発した“雑談”用のAI(人工知能)を搭載する自律型会話ロボット「Romi(ロミィ)」の一般販売を開始した。コミュニケーションロボットに“雑談”のために深層学習技術を取り入れるのは「恐らく世界初」(ミクシィ)だという。
()
ミクシィが英国風パブ「HUB」をチェーン展開するハブと提携。ミクシィが出資したファンドが、ハブに約15.5億円(持株比率約20%)を出資する。
()
ミクシィは2020年6月、スマホブラウザやアプリで競輪(KEIRIN)のライブ動画視聴と勝者投票券を購入できるサービス「TIPSTAR」をリリースした。全国に43カ所ある競輪場から年間約2万レースをライブ配信している。映像の伝送技術やAI技術について開発陣に話を聞いた。
()
ミクシィが2021年3月期上半期の連結業績を発表。最終利益が前年同期比4.3倍の93億3300万円に拡大。モンスターストライクが好調で、木村弘毅社長は「自信を深めた」と手応えを示した。
()
ミクシィの2020年4〜6月の連結決算は、純利益が48億円(前年同期比4.4倍)に。売上の大部分を占める「モンスト」が好調だった。
()
ミクシィが10月以降に勤務制度を刷新する。オフィスでの就業を標準としつつ、週3日までのリモートワークを認める予定。フレックスタイム制のコアタイムも、従来の午前10時〜午後3時から正午〜午後3時に短縮する。
()
新規上場は2006年でした。
()
ミクシィがマザーズから東証1部に鞍替えする。
()
ミクシィは、SNS「mixi」内に自分のページを作れるサービス「mixiページ」の提供を8月31日に終了すると発表した。しかし、ネット上ではSNSとしての「mixi」が終了するとの誤解が広まっている。
()
ミクシィが2020年3月期通期の連結決算を発表。最終利益は前年同期比59.6%減の107億円となった。ただし、「モンスト」の他社IPとのコラボ企画が好調で、20年3月末に上方修正した業績予想をさらに上回る結果で着地した。
()
料理に凝ったり模様替えしたり、久々にmixiをのぞいてみたり。
()
サイトの信頼性向上のためにSREの導入が進んでいる。ではSREを導入した企業では具体的にどのようなことに取り組んでいるのか。2020年1月に開催された「SRE NEXT 2020」でミクシィの清水勲氏が語った。
()
投票で1位になったCMを本当に配信するらしい。ミクシィさん正気ですか……!
()
ミクシィが2020年3月期の通期連結業績予想を上方修正。モンストで実施した、他社IPとのコラボ企画による収益が好調に推移したためという。修正後の連結業績予想は、売上高が従来予想比7.8%増の1110億円、営業利益が同72.2%増の155億円、最終利益が同2.4倍の95億円。
()
予想を据え置いていたモンスト売り上げが好調に推移。
()
ミクシィのVantageスタジオが提供する家族向け写真・動画共有アプリ「みてね」が、月額480円(税込み)の「みてねプレミアム」で利用できる「3分以上の動画アップロード」機能を無料開放。実施期間は3月31日まで。
()
楽天、ソフトバンク、DeNAに続き、IT企業のプロスポーツ参入が増えている。メルカリ、ミクシィ、サイバーエージェントら「ITスポーツ第2世代」の狙いはどこにあるのだろうか? そして、どのような未来が待っているのか? 横浜DeNAベイスターズの初代球団社長、池田純氏が斬る。
()
ミクシィが2019年4〜12月期の連結決算を発表。最終利益は前年同期比97.5%減の4億2600万円に落ち込んだ。モンストのV字回復とはならなかった。
()
スポーツとビジネスに詳しい池田純氏の新連載。昨今、IT企業が続々とスポーツに参入している。プロ野球ではソフトバンク、楽天、DeNAが球団を経営。他にはミクシィ、アカツキ、メルカリといった名だたる企業がスポーツ業界に参入し始めている。まずはプロ野球3球団の例から、背景を読み解く。
()
ミクシィは2020年7月、出社とリモートワークを選択する働き方「マーブルワークスタイル」を発表。感染対策としての在宅勤務だけではなく、コロナ禍以降の働き方を視野に入れたものだ。その内容は。
()
デジタルトランスフォーメーションの実現手段として、いま「クラウドネイティブ」が企業とエンジニアの大きな注目を集めている。クラウドネイティブとは何か、なぜクラウドネイティブが必要なのか、その実践に向けたロードマップをどう描くべきか――22年の歴史を持つミクシィと、同社の人気ゲームアプリ「モンスターストライク」のサーバ増強に「IBM Cloud」で貢献した日本IBMの対談から日本企業が目指すべきロードマップを探る。
()
「今後も積極的にM&Aを展開し、新規事業に参入していきたい」とミクシィの大澤弘之CFOが意欲。渋谷の新オフィスに移転し「働く環境を整え、新しい事業が展開できるようにしていきたい」という。
()
今後、恋人や好きな人から困るようなプレゼントをもらったら「フリマアプリで出品する」──20〜40代の女性の約3割がそう答えた。
()
ミクシィが、競馬情報サイト「netkeiba.com」を運営するネットドリーマーズを買収。取得価額は非公開だが、同社の全株式を取得して完全子会社化する。「モンスターストライク」が苦戦する中、スポーツ事業を強化する狙い。
()
ミクシィが2019年4〜9月期の連結決算を発表。売上高が前年同期比34.1%減の468億3500万円、営業利益が80.5%減の40億3500万円、最終利益が83.0%減の21億9200万円と減収減益だった。モンストのARPU低下が響いた。
()
全世界で5000万人以上が遊ぶeスポーツ「モンスターストライク」――。日本では法律の壁などもあり、高額賞金が難しいとされる中、「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」は、国内初の賞金総額1億円の大会となった。賞金総額1億円という「不可能を可能にした仕掛け」はどこから生まれたのか。大会の運営責任者であるミクシィの田村征也執行役員に聞いた。
()
全世界で5000万人以上が遊ぶeスポーツ「モンスターストライク」――。日本では法律の壁などもあり、高額賞金が難しいとされる中、「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」は、国内初の賞金総額1億円の大会となった。今後、日本のeスポーツがより盛り上がりを見せていくためにはどうすべきなのか。大会の運営責任者であるミクシィの田村征也執行役員にその戦略やビジョンを聞いた。
()
ミクシィが、ボトル入りタピオカドリンクを8月13日に発売。羽田空港内の小型店舗「XFLAG STORE + HANEDA」で3種類を売っている。ふた付きのボトルに入れて提供するため、国内線の機内に持ち込める点が特徴だ。店舗の活性化を通じて、「モンスト」など同社サービスの認知度を高める狙いがある。【訂正】
()
ミクシィが2020年3月期第1四半期の連結決算を発表。売上高が前年同期比39.9%減の207億8000万円、営業利益が同85.2%減の16億3700万円、最終利益が同84.4%減の11億3400万円と減収減益だった。不調が続くモンストの責任者を変更しており、原点に回帰してV字回復を目指すとしている。
()
mixiで学んだネットマナーは今のSNSにどう生かせているのか。
()
ミクシィは、「モンスターストライク」に登場するキャラクターを集めて会社を設立し、成長させていくすごろくゲーム「モンストドリームカンパニー」(モンパニ)の配信を、今夏に始める。
()
「モンスト」を運営するミクシィの19年3月期は、大幅な減収減益。一方、「パズドラ」のガンホーは18年12月期は減収減益だが、直近の2四半期では復調傾向。スマホゲームの二大巨頭で明暗が分かれた。
()
ミクシィの2019年3月期は、大幅な減収減益。不振のモンストをてこ入れするというが、20年3月期の業績予想は純利益が88.7%減と厳しい見通しだ。
()
ライト層の活性化が課題とのこと。
()
SNS依存からの脱却に成功したミクシィ――。2013年にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」が記録的な大ヒット作品に成長。なぜモンストだけがこれほどまでに人気を得ることができたのか。同社の木村弘毅社長に話を聞いた。
()
AIプロジェクトの失敗からどのような学びを得たのか。ミクシィのエンジニアが語った。
()
言われてみればそんな気も。
()
mixiは終わっていない。利用者アンケートによると、現在も利用しているユーザーのうち、毎日利用している人は7割に上るという。
()
ミクシィグループのスマートヘルスは、健康寿命の延伸を目的にAI(人工知能)を活用してその人に適した運動を提案する女性専用ジム「ココサイズ」を展開する。1号店を東京都世田谷区桜新町にオープン。
()
ミクシィ子会社のスマートヘルスが、2019年1月23日に、女性専用トレーニングジム「ココサイズ」を開業する。健康状態を向上する「コンディショニング」に特化したメニューを提供する点が特徴。人工知能(AI)を活用して体の状態を診断するサービスも実施する。
()
ミクシィが「平成を代表する言葉」に関する調査結果を発表。最近の流行語から懐かしいネタ・せりふまで多岐にわたる言葉がランクインした。各ジャンルで1位だったのは……?
()
ミクシィが2019年3月期通期の連結業績予想を下方修正。モンストのアクティブユーザー減が響く。
()
ゲーム「モンスターストライク」(モンスト)で躍進するミクシィのデータ分析基盤を支えたのは、新しいワークスタイルだった。たった数人から始まったチームが全社を支える一大プロジェクトまで育った背景とは。
()