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すべてのモデルでWindows 8。ディスプレイをグリンと開く“Yoga”も登場──レノボ「Idea」シリーズ2012年PC秋冬モデル(1/2 ページ)

レノボ・ジャパンは、IdeaPad、IdeaCentreの新モデルを発表した。液晶ディスプレイが底面までぐるりと開く“Yoga”など、Windows 8対応モデルがそろう。

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ラインアップ

以下のモデルを新シリーズとして追加

  • コンバーチブルタイプのUltrabook「IdeaPad Yoga 13
  • キーボード搭載ドッキングステーションが付属するタブレットPC「IdeaTab K3011W
  • 15.6型液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載するUltrabook「IdeaPad U510
  • 新デザインを採用したコストパフォーマンスノートPC「IdeaPad Z500
  • IdeaPad A720の小型バージョン液晶一体型PC「IdeaCentre A520」
  • AMDプラットフォームを採用する液晶一体型PC「Lenovo C345
  • AMDプラットフォームを採用するスリムタワーPC「Lenovo H505s」
  • IdeaPad Yシリーズ、IdeaCentre Bシリーズは、このタイミングでのWindows 8 新モデルなし
  • IdeaPad Sシリーズは、S300以外のモデルを終息

ハードウェア

  • IdeaPad Yoga 13は、ディスプレイを底面側まで開いて、ノートPC、スタンド、テント、タブレットと形状を変化するギミックを採用
  • IdeaTab K3011Wは、キーボード搭載ドッキングステーションを採用、本体を分離することでタブレットスタイルとクラムシェルスタイルを使い分ける
  • IdeaPad U510は、大画面ディスプレイと光学ドライブを内蔵しながらも重さ2.2キロ、厚さ21ミリのボディを実現
  • IdeaCentre A520は、23型ワイドの液晶ディスプレイを採用して設置スペースを少なくした“テーブル”対応PC

ソフトウェア

  • 新シリーズ、従来シリーズともに、登場するすべてのモデルと構成で64ビット版 Windows 8を導入


Windows 8に合わせてIdeaラインアップを大幅拡張

 レノボ・ジャパンが10月18日に発表した新モデルでは、Ultrabookの「IdeaPad Yoga 13」「IdeaPad U510」、ノートPCの「IdeaPad Z500」、液晶一体型PCの「IdeaCentre A520」「Lenovo C345」、デスクトップPCの「Lenovo H505s」、そして、タブレットPCでキーボード搭載ドッキングステーションが付属する「IdeaTab K3011W」といった新シリーズが登場するほか、従来シリーズのIdeaPad Z480、Lenovo G580、IdeaPad U310、IdeaPad S300、IdeaCentre A720、IdeaCentre K430、Lenovo H520sも、OSをWindows 8に変更したモデルを投入する。

 新モデルの出荷開始は、最も早いIdeaPad Z480が10月26日からで、そのほかのモデルは11月上旬から順次出荷を開始する。最も遅いIdeaPad Yoga 13のクレメンタインオレンジモデルは12月上旬になる見込みだ。

 なお、海外のLenovoは、すでにIdeaPad Yoga 13を含めた新製品を発表しているが、そこで登場したIdeaPad Yoga 11とThinkPad Twistは、今回レノボ・ジャパンが発表した新モデルに含まれていない。

“Yoga”に“大画面Ultrabook”がそろうIdeaPadシリーズ

 IdeaPad Yoga 13は、液晶ディスプレイが底面まで360度開いてタブレットPCとしても利用できるUltrabookだ。2012年1月に行われた2012 International CESで公開した当初から、変形ギミックが注目されているが、 レノボ・ジャパンは、メインマシンとして十分利用できる“正統な”Ultrabookとして位置づけている。その上で、“Yoga”と名づけた由来でもある、変形ギミックによって、クラムシェルスタイルの“ノートブック”、スレートタイプの“タブレット”としてだけでなく、ディスプレイを本体前面においた“スタンド”スタイル、そして、本体とディスプレイを逆V字に立てる“テント”スタイルといった、柔軟な利用スタイルを訴求する。

2012年1月の公開以降、底面まで開く液晶ディスプレイのギミックで注目の「IdeaPad Yoga 13」

 本体構成では、Core i7-3517U(1.9GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.0GHz)を搭載する構成とCore i5-3317U(1.7GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大2.6GHz)を搭載する構成を用意し、それぞれのボディカラーに、シルバーグレーとクレメンタインオレンジをそろえる。

 IdeaTab K3011Wは、スレートタイプのタブレットPCにキーボード搭載のドッキングステーションが標準で付属する。ドッキングステーションと接続するとクラムシェルのノートPCのように利用できるモデルだ。CPUには“Clover Trail”世代のAtomを搭載してOSは64ビット版 Windows 8を導入する。

 IdeaPad Uシリーズでは、Ultrabook「IdeaPad U310」で従来の構成にWindows 8を導入したモデルを用意するほか、新シリーズとしてIdeaPad U510」を投入する。IdeaPad U510は、Ultrabookのカテゴリーながら、15.6型ワイド(ただし、解像度は1366×768ドット)の大画面液晶ディスプレイを搭載し、本体に光学ドライブを内蔵するモデルだ。

 ミニノートPCラインアップのIdeaPad Sシリーズでは、IdeaPad S300で従来のハードウェア構成に64ビット版のWindows 8を導入したモデルを投入する。

「IdeaTab K3011W」は、スレートタイプのタブレットPCにキーボード搭載ドッキングステーションが標準で付属する(写真=左)。「IdeaPad U510」は、Ultrabookながら、15.6型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載する(写真=右)

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

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