最新記事一覧
レノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPC市場に本格参入してから15年を迎えた。同社がその歩みを振り返るイベントを開催したので、実機の写真を交えつつ昔を振り返ってみようと思う。
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文章作成やプレゼン資料に大活躍するノートパソコン。その中でも15型台モデルは“激戦区”です。この記事では、その選び方を紹介しつつ、性能と価格のバランスが良好な実売価格10万円前後の機種を4つご紹介します。
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Lenovo(レノボ)が、アジア以外の地域で売り上げを伸ばし、PC市場のトップに立った。ただし、2013年第2四半期のPC出荷台数は、前年同期比で11%減になるなど、同市場の不振は続いている。
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レノボ・ジャパンが夏商戦向けの個人向けPC「Idea」シリーズを発表。NECと協業するシナジーを活用しつつ、さらにPC・IT機器の付加価値を高める「PC+」の製品戦略を説明した。
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レノボ・ジャパンが個人向けPC「Idea」シリーズの2013年夏モデルを発表。“より小型化”した11型Yoga、Haswell+FHD+タッチ対応の軽量Ultrabook、2560×1440ドットのスタイリッシュ液晶一体型など、全8シリーズを投入する。
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レノボ・ジャパンは、IdeaPad、IdeaCentreの新モデルを発表した。液晶ディスプレイが底面までぐるりと開く“Yoga”など、Windows 8対応モデルがそろう。
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レノボ・ジャパンは、13.3型ワイド液晶を内蔵する薄型モバイルノート「IdeaPad S300」を発表した。
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レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したエントリークラスのモバイルノートPC「IdeaPad S206」を発売する。
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レノボ・ジャパンは、10.1型ワイド液晶を内蔵したAtom搭載ミニノートPC「IdeaPad S110」を発売する。
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ビジネスの現場では、PCの性能が君の成績を左右する。必要なのは高性能なPCだ。え、高くて買えない? そういう君のために「IdeaPad Z575」があるんだな。
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PC USER的な2012 International CESの主役は、“Z77”マザーに未発表Ultrabook、そして、“MedFeild+Android”デバイス。これらをじっくり紹介しよう。
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Lenovoは、1月9日にIdeaシリーズの新モデルを発表した。2012年4月から6月にかけて順次出荷を開始する。なお、日本市場における出荷は未確定だ。
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レノボ・ジャパンは、10.1型ワイド液晶を内蔵したミニノートPC「IdeaPad S100」を発表した。
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レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶を搭載したコンシューマ向けモバイルノートPC「IdeaPad S205」を発売する。
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2011 CESでもユニークな製品を多数公開したレノボ。そのプライベートブースで展示されていた初公開モデルをまとめて紹介しよう。
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レノボ・ジャパンが個人向けPC「IdeaPad」「IdeaCentre」「Lenovo C/H」各シリーズの新モデルを発表。新シリーズの「IdeaPad Z」やAMDプラットフォーム採用の「IdeaCentre B」など、個人向けモデルのラインアップを大幅に拡充する。
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レノボ・ジャパンは、コンシューマ向け最上位モデルとなるハイスペックノートPC「IdeaPad Y560」を発表した。
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レノボ・ジャパンは、Atom搭載ミニノートPC「IdeaPad S」の新モデル2製品「IdeaPad S10-3」「IdeaPad S10-3t」を発表した。
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ThinkPadを始めとするレノボ製品の日本市場展開を切り盛りする同社の執行役員を直撃。CESで注目されたあのモデルの日本市場への投入は実現するのか?
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「価格と信頼性の両立」に挑んで開発されたX100e。AMDプラットフォームにチクレットタイプキーボードといった“大和の挑戦”は果たして成功しただろうか。
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レノボ・ジャパンは、「ThinkPad X100e」シリーズと「ThinkPad Edge」シリーズを発表。ともに10万円を切る価格設定とAMDプラットフォームの採用が特徴だ。
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レノボ・ジャパンは、14型ワイド液晶ディスプレイを内蔵した2スピンドルモバイルノートPC「IdeaPad U450p」を発表した。
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レノボ・ジャパンは、かねてより告知していたIONプラットフォーム採用のAtom搭載ミニノートPC「IdeaPad S12 ION」を発表した。
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定額プランを契約して100円PCを買いましょー、とは2008年の日本。なんと、2009年の中国に行くと同じ風景に遭遇するという。で、でじゃぶっ。
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Netbookで日本のコンシューマー市場に参入したIdeaPadシリーズ。その第2陣として登場した“Ultrathin”なIdeaPadの実力を試してみた。
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2009年8月19日に行われたIdeaPad発表会には、インテルもゲストスピーカーとして登場。CULV搭載ノートの“インテル公式呼称”を紹介した。
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レノボ・ジャパンは、8月19日に日本市場に投入する新しいIdeaPadを発表した。出荷開始は9月5日からの予定だ。
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レノボ・ジャパンが日本のコンシューマー市場に投入するNetbookが思いっきりカラフルになって登場。見た目の変化と実力の変化を検証してみた。
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レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad」の新モデル「IdeaPad S10-2」を発表。さらなる薄型軽量化を実現、駆動時間も最長6時間となった。
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ユーザーの要求に的確に対応し、どれだけ“喜ばせる”ことができるか。これが、ThinkPadの品質維持を実現するレノボ カスタマーサービスの基本だ。
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NVIDIAは、台北市においてCOMPUTEX TAIPEI 2009開催前日に合わせた説明会を行った。会場にはIONを採用した未発表の製品が多数展示されていた。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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Lenovoから12.1型ワイド液晶を搭載する「IdeaPad S12」が発表された。NVIDIAの「ION」搭載モデルも用意され、2009年夏以降に出荷する予定だ。
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Lenovo初の12インチミニノートPCはフルサイズキーボードを搭載し、顔認識技術を備える。オプションでNVIDIAのグラフィックスプラットフォーム「ION」も選べる。
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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。
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レノボは、ソフトバンクモバイル製となる通信モジュールを搭載したミニノートPC「IdeaPad S10(通信モジュール搭載モデル)」の開発を発表した。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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大々的に発表されたIdeaPad S10eに比べて、IdeaPad S9eはかなり控えめな存在だ。レノボ・ジャパンのWebページでも情報が出てこない「隠れた銘品」を紹介しよう。
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レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad S10e」の新色となる“マットブラック”モデルを追加した。
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レノボ・ジャパンは、同社製ミニノートPC「IdeaPad」の新モデル「IdeaPad S9e」を発表。搭載液晶を小型化、バッテリ駆動時間を延長した。
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サンワサプライは、各社製Netbook用のレザーケースを同社直販で発売。計9製品をラインアップした。
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ビジネスツールとして人気の高いレノボのThinkPadで、携帯性に優れたXシリーズ。今回はThinkPad X200をチェックした。
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レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad S10e」のカラーバリエーションとなるブルー/ピンクモデルを発売する。
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不景気によるPC不振で、減収減益となったLenovo。契約期間終了により、アメリオCEOが同社を去る。
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米価格比較サイトPriceGrabber.comの人気ノートPC上位25機種のうち約半数がNetbookだった。
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Lenovoが、スクリーン2枚を搭載した大型ノートPC、薄型デスクトップPC、薄型ノートPCなど複数の新製品を発表した。
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「できないこともあります」とメーカーが脅かすNetbookだが、その安さはリスキーな船で使うのに(それほど)抵抗ない。でも、電子海図と航法ソフトはまともに動くのかな?
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今年1年、PC関連で最も読まれた記事は何か? ITmedia +D PC USERの年間記事別アクセスランキングとともに2008年の重大ニュースを振り返る。
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レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad S10e」の価格改定を発表。12月20日より適用される。
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