レノボ、ミニノート「IdeaPad S10e」にマットブラックモデルを追加

» 2009年04月15日 12時35分公開

[ITmedia]

　レノボ・ジャパンは4月15日、ミニノートPC「IdeaPad S10e」の新色となる“マットブラック”モデルを追加、4月22日より販売を開始する。

IdeaPad S10e　マットブラック

　今回の新色追加により、従来の3色と合わせ計4カラーバリエーションを取り揃えた。また、旧カラーについてはそれぞれ呼称を変更、ホワイトモデルは「パールホワイト」、ピンクモデルは「リップピンク」、ブルーモデルは「アクアブルー」と改められる。

関連キーワード

IdeaPad S10 | IdeaPad | レノボ | 新色 | ノートPC

レノボ、「IdeaPad」の“基本保証アップグレードサービス”選択ユーザーに1GバイトSDカードをプレゼント
レノボ・ジャパンは、同社製ミニノートPC「IdeaPad」の有償オプションサービスとなる「基本保証アップグレードサービス」をアピールする期間限定キャンペーンを開始する。
レノボ、ミニノートPC「IdeaPad」に8.9型ワイド液晶モデルを追加
レノボ・ジャパンは、同社製ミニノートPC「IdeaPad」の新モデル「IdeaPad S9e」を発表。搭載液晶を小型化、バッテリ駆動時間を延長した。
レノボ、「IdeaPad S10e」のブルー／ピンクモデルを来週末より販売
レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad S10e」のカラーバリエーションとなるブルー／ピンクモデルを発売する。
“4万円台戦線”激化：IdeaPad S10eを約5000円値下げ――レノボ
レノボ・ジャパンは、ミニノートPC「IdeaPad S10e」の価格改定を発表。12月20日より適用される。
レノボ・ジャパンがコンシューマー市場に参入した理由
IdeaPad S10eの新製品発表会では、製品以上にレノボ・ジャパンが日本のコンシューマー市場にどのように取り組んでいくのかについても注目が集まった。
「IdeaPad」で国内コンシューマー市場に“再参入”　レノボからミニノート
「納得できる製品ができるまで待っていた」──レノボ・ジャパンがミニノート「IdeaPad」で国内市場に“再参入”する。ハイスペックかつフルサイズに近いキーボード、手厚いサポートをそろえ、後発ながら大手の一角への食い込みを狙う。
レノボ、同社初のAtom搭載ミニノート「IdeaPad S10e」――カラバリは3色
レノボは、Atom N270／10.1型ワイド液晶内蔵のミニノートPC「IdeaPad S10e」を発表した。
待っていたよ、レノボ：レノボのNetbookがついに日本市場へ──IdeaPad S10e“いきなり”フォトレビュー
レノボのNetbookがようやく日本で登場する。ワールドワイドモデルからちょっと“豪華”になったIdeaPadを早速チェックしてみよう。
海外ダイジェスト（10月30日）
Lenovoが教育市場向けネットブック「"e" IdeaPad S10e」を発表、ニューヨーク市がクリスマスサイトを開設、など。
日本でも“個人向け市場参入”の予感：レノボ、「IdeaPad S10」を発表──日本市場への投入は「検討中」
レノボは、8月4日にコンシューマー市場向けのNetbookとして、IdeaPadの新製品「IdeaPad S10」を発表した。出荷開始は10月からで価格は399ドルの予定。