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幻のMini-DTX規格を採用した「ROG Crosshair VIII Impact」がデビュー古田雄介のアキバPick UP!(4/4 ページ)

ASUSTeKから、Ryzen向きの小型マザーボードが2モデル登場した。特に、ATX級の拡張性を確保するためにMini-DTX規格を採用した「ROG Crosshair VIII Impact」に注目が集まっている。

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ASUSTeKとPowerColorからRX 5700 XT/5700カードが続々登場

 他にも、複数のRadeon RX 5700 XT/5700モデルが店頭に並んだ。

 ASUSTeKからはTUF Gamingシリーズに属する3連ファンクーラーを採用した、RX 5700 XTモデル「TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING」と、2連ファン搭載のRX 5700モデル「DUAL-RX5700-O8G-EVO」が登場。ともに3スロット占有タイプで、価格は6万円弱と5万3000円弱となる。

 TSUKUMO eX.は「TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMINGはクーラーの作りがかなりしっかりしていますね。TUFシリーズの標準にしたらいいんじゃないかと思えるくらい」と話していた。


ASUSTeK「TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING」

ASUSTeK「DUAL-RX5700-O8G-EVO」

 PowerColorからは、2スロット占有タイプの2連ファンクーラーを採用したRX 5700 XTモデル「AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC」と、同RX 5700モデル「AXRX 5700 8GBD6-3DHR/OC」が投入された。価格は順に5万5000円前後、5万円前後となる。


PowerColor「AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC」

PowerColor「AXRX 5700 8GBD6-3DHR/OC」
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