「Core i9-13900KS」と「Ryzen 7000無印」が登場! ショップの反応で分かったこと:古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)
年明けからのCPU新モデルラッシュは、先週末にも見られ。Intelからは最大6GHz駆動の特別モデル「Core i9-13900KS」が、AMDからはTDP 65Wで動く無印「Ryzen 7000」が3モデル投入されている。
オーバークロック特化やクリエイター向きのマザーが続々登場
IntelとAMDの最新世代に対応するマザーボードの新製品も複数登場している。
ギガバイトからはIntel Z790チップセット搭載のE-ATXモデル「Z790 AORUS TACHYON」と、Intel B760チップセット搭載のMini ITXモデル「B760I AORUS PRO DDR4」が売り出された。価格は順に11万円弱と3万7000円前後だ。
Z790 AORUS TACHYONはオーバークロック(OC)に特化した仕様で、2基のDDR5スロットやOC用の物理スイッチを基板上に備えている。
ASUS JAPANからは、白基調のヒートシンクを採用したIntel Z790搭載の「ROG STRIX Z790-A GAMING WIFI D4」や、Intel B760の「ROG STRIX B760-F GAMING WIFI」が投入された。ともにATXサイズで、価格は順に6万5000円前後と4万6000円前後となる。
また、同社からはAMD B650チップセットを搭載したクリエイター向けATXモデル「ProArt B650-CREATOR」も4万5000円前後で登場している。TSUKUMO eX.は「(2022年12月登場のX670Eモデル)『ProArt X670E-CREATOR WIFI』(登場時9万円弱)の半額で買えるので、クリエイター向けで価格を抑えたい人に魅力的ですよね」と話していた。
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