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レノボ、14世代Coreプロセッサも搭載できるエントリークラスのデスクトップWS
アスクは、Lenovo製となるミニタワー型デスクトップワークステーション「ThinkStation P2 Tower」の取り扱いを開始する。
アスクは3月18日、Lenovo製となるエントリークラスのデスクトップワークステーション「ThinkStation P2 Tower」の取り扱いを発表、販売を開始する。
高さ376mmのミニタワー型筐体を採用するデスクトップWSで、CPUとして第12世代/13世代/14世代Coreプロセッサの搭載に対応。グラフィックスカードとしてNVIDIA T400〜同 RTX A2000(最大2基)の装着も可能だ。
光学ドライブの装着にも対応。USBポートは計9基(前面×5、背面×4)を備えるなど拡張性にも配慮した設計となっている。
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