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第三の裏配線マザーボードをギガバイトが投入/AI対応のシルバーNUCがASUS JAPANから登場:古田雄介の「アキバPickUp!」(3/4 ページ)
コネクター類を背面に配置したギガバイトのAMD B650マザー「B650E AORUS STEALTH ICE」が登場。その他、オプションで回転台が追加できるケースや、シルバーカラーのASUS NUC、外排気タイプのRadeon RX 7900 XTX/XTカードも売り場に並んだ。
Core Ultra搭載でシルバーカラーの「NUC 14 Pro+」が店頭に並ぶ
超小型ベアボーンPCでは、ASUS JAPANの「NUC 14 Pro+」シリーズが目立っていた。シルバーカラーの背が低いボディーを採用したNUCで、Core Ultra 7 155Hを備えた「RNUC14RVSU700000I」と、Core Ultra 5 125H搭載の「RNUC14RVSU500000I」を選べる。価格は14万2000円弱と10万4000円強だ。
パソコン工房 秋葉原パーツ館は「AIに強いCore Ultra搭載モデルの新たな入荷を待っていた人は多いですし、ホワイトよりのシルバーカラーということで、ルックス的にも人気を集めそうですね」と評価していた。
また、第13世代のCore i7 1360Pを搭載してブラックボディーを採用した「NUC 13 Pro RNUC13ANKI70000I」も同じタイミングで登場している。価格は11万9000円前後だ。
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