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「ブルードラゴン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2006で発表・出展されている未発売のゲームタイトルの中から、今後が期待される作品として選出する「日本ゲーム大賞」の「フューチャー部門」として、「グランツーリスモ HD」などの11タイトルを選出した。

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Xbox 360用タイトル「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」のデモ機がずらりと並び、比較的空いているビジネスデイだと言うのに、順番待ちの行列が絶えないマイクロソフトのブース。その片隅では同社のフライトシュミレータ第10作目にあたる最新作「Microsoft Flight Simulator X」および、RTS「Microsoft Age of Empires III:The Warchiefs」が公開されていた。

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マイクロソフトブースに展示されている試遊タイトルは全部で23タイトル。中でも目玉となるのが、「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」の2タイトルだ。この2タイトルは、ほかのタイトルとは異なり、クローズド形式の専用試遊コーナーが用意されている。

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マイクロソフトは、9月20日に開催された「Xbox 360 メディアブリーフィング」において、12月7日に発売される「ブルードラゴン」と、Xbox 360 コア システムがセットになった「Xbox 360 コア システム ブルードラゴン プレミアムパック」を発売すると発表した。

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E3会場のマイクロソフトブースにて、Xbox 360専用の大型RPGタイトル「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」の総指揮を務めるミストウォーカー代表・坂口博信氏のメディア合同インタビューが開かれた。両作品が生まれるまでの経緯、またスクウェア時代と現在手掛けているRPG制作の違いとは?

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E3のカンファレンスセッションに、ミストウォーカーの坂口博信氏と、マイクロソフトの丸山嘉浩氏が招かれ、坂口氏が開発中のXbox 360向けタイトルである「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」に関するトークイベントが開催された。

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ミストウォーカーの坂口博信氏がXbox 360向けに用意していたのはRPG2本。「ブルードラゴン」は鳥山明氏のキャラクターが自由に動き回り、「ロストオデッセイ」は直木賞作家・重松清氏の“泣けるシナリオ”に、井上雄彦氏のキャラクターが加わる大作RPGとなった。

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