最新記事一覧
いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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米Appleが開発者向けの年次イベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催日を発表。OESFは、Androidを組み込みシステムで活用するための普及促進活動を開始した。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(旧アッカ・ワイヤレス)は4月より、ソフトバンク網を使った法人向けのデータ通信サービス「Wi2 Mobile」を4月にスタートする。無線LANエリアを構築できるモバイルルータを組み合わせたサービスも用意した。
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カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製とNEC製端末に不具合が判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始する。
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ソフトバンクモバイルは、USB型データ通信端末「C01SW」の最新ソフトウェアを公開した。
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ソフトバンクモバイルがイー・モバイルとの協業により、3月上旬から定額制のデータ通信サービスを開始する。ソフトバンクモバイルが「MVNO(仮想移動体通信事業者)」として、イー・モバイルの回線を利用する。
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ソフトバンクモバイルは、加Sierra Wireless製のUSB型データ通信端末「C01SW」を12月5日に発売する。国内の対応エリアで下り7.2Mbpsの高速通信が可能なほか、海外でのパケット通信も行える。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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加Sierra Wireless製の「C01SW」は、下り最大7.2Mbpsの高速通信が可能なHSDPA対応のUSBスティック型データ通信端末。国際ローミングにも対応し、北米や中国など120以上の国と地域でも利用できる。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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