キーワードを探す
検索

「データ通信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

NTTドコモは2024年10月1日から、オンランブランド「ahamo」の月間データ容量を、20GBから30GBに増量する。月額料金は2970円で据え置き。テザリングや海外データ通信も30GBまで利用でき、容量超過後の通信速度も1Mbpsで変更はない。

()

KDDIは、オンライン専用プラン「povo2.0」で提供する、データ通信が使い放題になるプランについて、利用期間の終了タイミングを変更する。これまでは指定の期間が終了する日の午後11時59分まで利用できたが、9月17日からは予定された時刻通りに終了する。

()

楽天グループは第27期株主優待として、楽天モバイルの「音声+データ30GB/月」プランを1年間無料で利用可能な回線を配布しました。届いた日からおよそ1年間の間、毎月30GBのデータ通信とRakuten Link Officeアプリ経由での無料電話が可能な楽天モバイルの回線となっています。この株主優待専用回線を使う機会があったので、実際の使用感をレポートしていきます。

()

スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。

()

楽天モバイルで一時、通信障害が起きた。「ランチタイムなのに携帯電話が使えない」との声がX(旧Twitter)で続出した。ITmedia Mobileが楽天モバイルSIMを挿入した「iPhone 15 Pro Max」で確認したところ、4月19日13時頃から圏外になり、通話/SMS/データ通信を利用できなかったが、14時を過ぎた辺りで使えるようになった。

()

エヌ・ティ・ティ・メディアサプライは海外渡航者向けのデータ通信サービス「Lesimo」を2024年4月18日で終了する。eSIM対応端末の増加に伴い、海外渡航者向けのサービスも増える中、Lesimoは2023年4月にサービスを開始。SIMの差し替えが不要なeSIMを導入した他、低価格で出費を抑えらえる点などをアピールしていたが、わずか1年ほどでその幕を閉じる。

()

楽天モバイルが米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを日本国内で2026年内に始める計画だと発表した。衛星と市販のスマートフォンが直接通信し、音声通話やデータ通信が可能になる予定。両社は同日、会見を開いた。

()

動画サービスの普及などによりスマホのデータ通信量は年々増加していますが、データ通信はほとんどしないという人も多いでしょう。今回はデータ容量が月1GB以下のオススメキャリア/プランを解説します。ほとんどデータ通信をしない人のメイン回線としてだけでなく、サブ回線として活用する方法もあります。

()

KDDIと沖縄セルラー電話は、能登半島地震で被災した人を支援するために、データ通信速度制限を一時的に解除するなどの取り組みを実施する。支援期間は2024年1月1日から31日まで。この支援の目的は被災者が防災情報などを受信しやすくすることだ。対象となるブランドはau、UQ mobile、povoとなる。

()

「うんこドリル」シリーズを発刊している文響社が、総務省や日本データ通信協会とコラボレーションし、子ども向けの迷惑メールに関する冊子(教本)を発刊する。情報にだまされる可能性があることや、迷惑メールを受け取った時の正しい対処法などが解説されている。

()

楽天モバイルが、KDDI携帯電話サービスの通信障害の影響を受けている。西日本エリアのパートナーエリア(au 4G LTEエリア)にローミングしているMNO回線サービスと、au回線を利用するMVNOサービスでデータ通信や通話/SMSが利用できないか、しづらい状況だ。【更新】

()

KDDIが、沖縄セルラー電話エリアを含む西日本エリアにおいて携帯電話によるデータ通信や音声通信/テキストメッセージの送受信ができないか、利用しづらい状況にあることを明らかにした。緊急通報番号(110/118/119番)への発信ができない場合は、他社の携帯電話、固定電話や公衆電話からの発信を検討したい。【更新】

()

動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。

()

KDDIがSpaceXのStarlinkを活用し、2024年内に衛星とスマートフォンの「直接通信」を開始することを宣言した。当初はSMSなどのメッセージングサービスに対応し、その後、時期は未定だが音声通話やデータ通信も利用可能になる。国内外のキャリア各社は衛星通信の採用に積極的だが、真価を発揮するには1年以上は時間がかかる。

()

KDDIは「世界データ定額」で障害が起きていることを明らかにした。世界データ定額は日本で使っているスマートフォンを海外160以上の国と地域で使える、au/UQ mobile/povo1.0向けの海外データ定額サービス。障害は8月25日22時5分頃に発生。26日3時30分現在も海外でデータ通信を利用しづらい状態にあるという。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る