最新記事一覧
D4エンタープライズは24日、「プロジェクトEGG for Switch(仮)」の開発を始めたと発表した。Nintendo Switch向けにPC-8801やPC-9801、MSXなどのレトロゲームを配信する。
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約3年前にゲーミングプロジェクト「Project 炎神(エンジン)」を立ちあげたNECパーソナルコンピュータが、いよいよその成果を世に打ち出す。第1弾製品は、エントリー層に的を絞ったデスクトップゲーミングPCで、ディスプレイ以外に必要なものを全て付属したことが特徴だ。
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レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」を運営するD4エンタープライズは2月22日、「SORCERIAN COMPLETE(Windows 10対応版)」を発売した。価格は9801円(税別)。
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あんなトリビアやこんなトリビア。
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魔導書(マニュアル)とカードゲームも同梱されるぷよっ。
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連載第65回はアスキーの「ボコスカウォーズ」。ファミコン初期にPCから移植されたゲームですが、プレイヤーによって評価が両極端に分かれるようです。Wiiのバーチャルコンソールなどで入手できるので、皆さんも一度プレイして、ご自身の目で評価してみてはいかがでしょうか?
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ファミコン全盛の当時、その裏で“通”なゲームファンを中心に人気を集めていた「MSX」。バーチャルコンソールでの配信スタートを記念してか、配信元であるD4エンタープライズでは「MSX応援サイト」もオープン。もしかして、今、MSXが熱い!?
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今年20周年を迎え、さまざまな企画で盛り上がる「イース」シリーズ(日本ファルコム)。数々のPCや家庭用ゲーム機で発売された、名作アクションRPG。実は、わたしが初めてプレイしたコンピューターRPGでした。
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任天堂はWiiのバーチャルコンソールに、ポニー・キャニオン、G-モード、スパイク、SNKプレイモアの4社が参入することを発表。また配信プラットフォームにNEOGEOが追加された。
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1チップMSXがようやく発売された。それを記念して今回は、MSXでコナミとともに大きな存在感を示した、コンパイルのゲームを取り上げてみよう。ファミコンディスクシステムでも好評を博したシューティングゲーム「ザナック」と、そのシステムを受け継ぐ「アレスタ」だ。
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ついに製品化される“1チップMSX”およびケータイ向けMSXアプリの開発発表イベント「MSX WORLD 2005」が行われた。1チップMSXは1万9800円で、5月中旬に予約受け付けが開始される。
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