最新記事一覧
キヤノンから「EOS R50」が発売され、明言はしていないものの業界筋的には「Kissの名が付くカメラはもう出ないだろうな」という感じになっている。EOS Kiss誕生から30年という節目の年でもあるので、ここでちょいとEOS Kissの歴史を振り返ってみたい。
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この春、2つのモデルが発売されたキヤノン「EOS Kiss」シリーズ。その中でも兄貴分にあたる「EOS Kiss X7i」は、操作性の向上とキットレンズが新しくなっての登場だ。
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サンコーはキヤノン「EOS Kiss X5」専用の防水ハウジングケースを販売開始した。価格は6万9800円。
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ボディ重量370グラム。APS-Cサイズセンサー搭載のデジタル一眼レフとして「世界最小最軽量」の「EOS Kiss X7」がキヤノンから登場する。
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ダブルズームキット購入の方へ向け、「3本目」のレンズを提案するこの企画。これからはカメラごとにオススメの高倍率ズームレンズと単焦点レンズを紹介していきます。まずはキヤノン「EOS Kiss X5」とオリンパス「E-PL3」です。
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キヤノンよりミラーレスデジタルカメラ「EOS M」が発売される。「EOS Kiss X6i」などと同様のエントリー向けだが、EOSシステムとの互換性も有する。
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キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X6i」の一部製品について、外装ラバーの一部が短期間で白く変色する可能性があると告知した。対象製品については外装ラバーを無償で交換する。
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人気のデジタル一眼、キヤノン「EOS Kiss」シリーズの最新作として「EOS Kiss X6i」が登場。見どころは、新開発「ハイブリッドCMOS AF」によって、ライブビューや動画撮影のAF性能が大きく進化したこと。試作機によるレビューをお伝えしよう。
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エントリー向けデジタル一眼レフの定番、「EOS Kiss」シリーズに新製品「EOS Kiss X6i」が加わった。既存「EOS Kiss X5」との比較も含め、写真で紹介する。
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キヤノンが「EOS Kiss」最新作「EOS Kiss X6i」を発売する。撮像素子で位相差AFを行う「ハイブリッドCMOS AF」のほか、Kissシリーズ初のDiGiC 5や9点オールクロスAFなどさまざまな「初」で進化した。
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キヤノンの一眼レフカメラ「EOS」と対応レンズ群などで構成される「EOSシステム」が25周年を迎えた。
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キヤノンは「EOS Kiss X5」を購入者を対象とした「秋の撮影応援キャンペーン」を実施する。オリジナルバッグや撮影テクニックを紹介した冊子がプレゼントされる。
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アドビシステムズは「Lightroom 3」ならびに「Camera Raw」のアップデータを公開した。キヤノン「EOS Kiss X5」「EOS Kiss X50」、富士フイルム「FinePix X100」、ニコン「D5100」、オリンパス「XZ-1」などをサポートする。
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キヤノン「EOS Kiss X50」はEOS Kissシリーズのなかでもローエンドを担う製品。機能的な割り切りはあるが、軽快さは大きな魅力だ。
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人気のデジタル一眼レフ機キヤノン「EOS Kiss」シリーズの新作として「EOS Kiss X5」が登場。昨年の「EOS Kiss X4」から何がどう変わったのか。進化した部分を中心に、機能と使い勝手をレビューしよう。
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キヤノンはデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X5」購入者を対象に、もれなく撮影テクニックブックやカメラバッグをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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CP+開幕前にデジタル一眼レフ「EOS Kiss X5」など新製品を多く発表したキヤノンのブースでは、新製品のほか、6000万本出荷を達成した豊富な交換レンズも手にとって楽しめる。
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キヤノンは、デジタル一眼レフ「EOS Kiss」ならびにコンパクトデジカメ「IXY」「PowerShot」の新製品を発表した。IXYについては新たなキャラクターとして女優の吉高由里子さんを起用する。
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エントリー向けデジタル一眼の定番「EOS Kiss X」に、“知性”を持った新シーン解析機能を備えた「EOS Kiss X5」が登場。バリアングル液晶も搭載した。
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