最新記事一覧
PID制御はもはやモデルに記載するまでもない? 大幅なコース変更が予想される来年度に向けて、今年登場した要素技術をおさらいしよう。
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SysML、VDMなど、新しいモデリング言語/方法論が多数登場した今年のETロボコン。審査員からの渇も含め、今年のトレンドを紹介する。
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審査員の想像を超えた高度な戦略が次々と登場――今年の全国大会は新走行体の登場で制御の幅が広がり、全体的な質の向上が見られた。
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ETロボコンに欠かせないものの1つ、それは華やかな女性参加者達の存在だ。彼女たちは日々の業務でどのような思いを抱えているのだろう。
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ETロボコン2009の東京地区大会が開催。モデル/競技部門での2冠達成チームが現れるなど、大きな盛り上がりを見せていました。
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今回はETロボコンに参加している若手社員と学生が毎週行っているという勉強会を紹介。原寸大コースを使用したデモ走行も行いました。
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気が付くと地区大会がすぐそこまで迫っています。今回はETロボコンの主要審査項目の1つである、UMLモデルの描き方をまとめました。
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前回に引き続き、ETロボコン事務局から提供されているプログラムを実行。うまく行けば倒立振子とライントレースを行います。
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編集部に届いた1つのダンボール。その中身は新走行体のNXTだった! 新人編集者が挑む、ロボコン挑戦記が始まります。
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ETロボコン2009が始まる。今年は全国7地区で開催し、新走行体も登場。ソフトウェアの制御でどこまで作り込めるか。
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