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「ETロボコン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2022年11月8日、同年11月16〜18日(オンライン会場は2023年1月10日〜2月10日)に開催される、技術変革を推進するための最新技術とつながる総合展示会「EdgeTech+ 2022」(以下、EdgeTech+)の開催概要を発表した。EdgeTech+は例年通り、横浜市のパシフィコ横浜で開催され、266社/団体の出展、3万人以上の来場を見込んでいる。

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ETロボコン実行委員会は2022年2月15日、組み込み開発エンジニアによるロボットのレース競技「ETロボコン2022」の競技説明会を開催した。2年ぶりのリアル大会開催を予定していることに加えて、「Raspberry Pi」を搭載した新走行体を採用するなど前大会からいくつかの変更点がある。

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IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する本連載。第5回は、“現実のインフラレイヤー”の構築と運用を含めて、自動化する「ツラさ」を乗り越えるための策として、筆者らが研究開発に取り組んでいるOSS「RDBOX」について紹介する。

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IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する本連載。第2回は、IT分野と組み込み分野の相克を乗り越えて、IoTのシステム開発/サービス構築をスムーズに進めるための「箱庭」を紹介する。

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コロナ禍の中で2020年のETロボコンも、パシフィコ横浜でのリアル大会の開催を見送り、シミュレーターを活用した完全オンライン開催となった。19回目にして初となったオンライン大会で、従来の競技をどこまで再現できたのだろうか。

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新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けたロボット競技会。「ROBO-ONE」もオンライン開催となり、ロボット同士が直接戦うという競技内容ではなくなった。そこで、ROBO-ONE Lightの公認機をリモート操縦で戦い合わせるためのシステムを独自に構築してみた。俺的ROBO-ONEオンラインバトル、リモートでどれだけやれんのか!

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令和初となる2019年のETロボコンは、デベロッパー部門の競技成績が合計タイム方式からベストタイム方式に変更された。18回目の開催で大転換を図った今回のレース結果はいかに。3回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

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平成最後となる2018年のETロボコンでは、デベロッパー部門のアドバンストクラスに、コースに描かれた数字を読み取る「AIアンサー」が新たに導入された。「ブロック並べ」にも変更が加えられさらに難易度が上がったが、今回のレース結果はいかに。2回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

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組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2018年8月29日、同年11月14〜16日の会期で開催する組み込みシステム、IoT(モノのインターネット)に関する展示会「Embedded Technology 2018/IoT Technology 2018」(以下、ET2018)の開催概要を発表した。会場はパシフィコ横浜(横浜市)。410社/団体の出展、2万6000人以上の来場を見込む。

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組込みシステム技術協会(JASA)では、この課題解決への取り組みとして、2017年から「組込みIoTモデリングWG(ワーキンググループ)」を立ち上げている。今回は、これまで本WGにて実施してきた具体的なIoTサービスのモデリング結果と、そこから得られた各モデル、各手法の使い方、効果的な作成順序、実践からのプラクティスなどを紹介する。

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ETロボコン2018では自由な開発テーマで作品を募る「ガレッジニア部門」をもっと盛り上げていくため、実行委員会メンバーたちは身体を張る。おなじみデベロッパー部門では、前大会でも予告されていたように走行体の仕様の一部に変更がある。ET2018では、IoTをテーマとした新しいコンテストも始まる。

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2017年のETロボコンでは、新競技となる「ガレッジニア部門」が開催された。デベロッパー部門のアドバンストクラスも、後半のゲーム競技の難易度が上がり、新ボーナス「韋駄天」が追加されるなど大きな変更が行われた。本稿では、ガレッジニア部門とアドバンストクラスを中心に、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

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2016年のETロボコンは、デベロッパー部門のアドバンストクラスが、競技課題、採点方法、走行体の全てを一新。カラーセンサーによる色認識で、ゲーム課題をクリアしなければならなくなった。このアドバンストクラスを中心に、各チームの奮戦を、動画とともに紹介する。

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組込みシステム技術協会がロボット競技会「ETロボコン2016」の開催概要を発表した。新走行体EV3のカラーセンサーを用いた「ゲーム」が新たに設定され、「走るだけではない大会」として参加者を待ち受ける。

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前大会で「企画できるエンジニア」クラスが設けられ、より柔軟性を求められるようになったETロボコンだが、今回は「直前の仕様変更に耐えられる」保守運用力を要求されるクラスまで新設された。新型走行体を使ったクラスの様子まで、動画を交えて紹介する。

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教育版レゴ マインドストームの国内正規代理店を務めるアフレルは、メディア向けに「教育版レゴ マインドストーム EV3 記者体験会」を開催。9月上旬の発売に先駆け、より進化した教育版レゴ マインドストーム EV3による“ロボット開発”を体験してきた。本稿では多数の画像と動画を交えて、その魅力を紹介する。

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大学生と高等専門学校(高専)生を対象にしたロボットカー競技会「The Freescale Cup(フリースケール・カップ)日本大会」の予選が、東海大学高輪キャンパスで開催された。15チームが参加した同大会の結果から、自律走行するロボットカーの開発の難しさが垣間見えた。

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学生向け組み込みアプリケーション開発コンテスト「Device2Cloud コンテスト 2012」のチャンピオンに輝いたのは、神奈川工科大学の「Team Tanaka labo」だ。彼らは、教育現場におけるより良い授業の提供と、学生の授業に対する理解度の把握を可能にする「リアルタイム授業支援システム」を考案した。

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知られざるETロボコンの裏舞台。ETロボコンの審査員を務める筆者が中心となり、開発・提供を行っている「ETロボコン計測システム」にフォーカスし、開発概要やこれまでの道のりなどを紹介する。「常に最新技術を取り入れる」というポリシーとその開発スタイル、そして、ボランティア開発ならではの苦労話は必見だ!

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