最新記事一覧
富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を発売する。コンパクトボディに20倍ズームレンズを搭載し、「世界最速」という高速AFなどを備える。
()
見た目こそは前機種「X10」とあまり変わっていない「FUJIFILM X20」だが、X10とは中身がまったく違う。そこでその画質を中心に新旧モデルをねっとり撮り比べたのだ。
()
「FUJIFILM XF1」のバーニーズニューヨークとのコラボレーションモデルが発売される。本革素材にこだわった、9タイプ70台の限定。
()
富士フイルムが高級コンパクト「FUJIFILM X20」を発売する。撮影情報を表示する新ファインダーにローパスフィルターレスの「X-Trans CMOS II」、従来比2倍以上の高速化など、デザインは継承しながら大幅な進化を遂げた。
()
レンズ一体型のFUJIFILM Xシリーズとしては4モデル目となる「FUJIFILM XF1」を試用した。カメラとしての高い質感を保ちながら、極めてシンプルなデザインとなっており、画質面でもF1.8“フジノン”レンズなどで十分な満足感を得られる。
()
富士フイルムは成長するレンズ交換式および高級コンパクトの市場に向けた、FUJIFILM Xシリーズ新製品「FUJIFILM X-E1」「FUJIFILM XF1」の発表会を開催した。薄型スタイリッシュなXF1のTVCMには女優 真木よう子さんを起用する。
()
FUJIFILM Xシリーズを用意する富士フイルムのブースでは、国内でも発表された新型機「FUJIFILM XE-1」はもちろん、今回が世界初のお披露目となった「FUJIFILM XF-1」も展示されている。
()
富士フイルムが無線LANにてスマートフォンやタブレットへ撮影画像を送信できるスリムモデル「FinePix Z1100EXR」を発売する。「アドバンストフィルター」では、「ポップカラー」「ハイキー」などの効果を楽しめる。
()
富士フイルムがコンパクトデジカメ「FinePix F800EXR」を発売する。新たに無線LANによるスマホ連係機能を搭載し、30枚を一度に送信できる。
()
コンパクトなボディに、広角25ミリからの20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」。高倍率ズーム×高感度×GPSで写真撮影はどれだけ変わるのだろうか。
()
いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてみようというこの企画、最終回の今回は、このクラスで一番気になる使い勝手を検証する。
()
今春のコンパクトデジカメで注目ワードのひとつが「無線LAN」。撮影した写真をスマホに転送するのが主目的ながら実装の仕方はアレコレ。富士フイルムの「FinePix Z1000EXR」は特にシンプルな選択をしてきたのが面白い。
()
富士フイルムは光学20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」のスペシャルサイトを公開した。観客席からステージの人物を撮影するという状況を疑似的に体験できるコンテンツなどが用意されている。
()
フジフイルムブースの目玉はなんと言っても発売間近の「FUJIFILM X-Pro1」の実機展示だ。平日にもかかわらず常に30分待ち状態となっていた。
()
富士フイルムが光学20倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラとしては世界最小の「FinePix F770EXR」を発売する。高感度撮影時のノイズも低減されている。
()
富士フイルムが、スリムなスライドボディに、無線LANでスマートフォンなどへ撮影画像を送信できる機能を搭載した「FinePix Z1000EXR」を発売する。
()
富士フイルムが超解像で1440ミリ相当まで望遠撮影可能な、30倍ズームレンズ搭載機「FinePix HS30EXR」を発売する。
()
「FUJIFILM X」シリーズ第3弾は26倍という高倍率レンズを一体化した「FUJIFILM X-S1」である。広角から望遠まであらゆる場面を撮りたいというとき、これほど頼もしいカメラはない。
()
「FUJIFILM X10」はそのスタイルも魅力だが、2/3型というコンパクトタイプでは大型のセンサーを搭載する点も特筆に値する。高感度特性を探ってみた。
()
富士フイルムは高品位・高画質を旨とする「FUJIFILM X」シリーズ第3弾となる高倍率ズーム機「FUJIFILM X-S1」を12月7日より販売する。
()
「FUJIFILM X10」はアナログカメラのようなデザインと操作感、ファインダーが人気を博すX100の兄弟機。X10の路線を踏襲しながらズームレンズを搭載して小型化、デジタル技術にも磨きをかけた。
()
富士フイルムが発売する、「X100」の遺伝子を受け継ぐ高級志向デジタルカメラ「FUJIFILM X10」を写真で紹介する。
()
富士フイルムは「X100」をはじめとした高級志向製品を「FUJIFILM X」シリーズとして展開していく。年内には高倍率ズーム機、来年春にはミラーレスカメラを投入する予定だ。
()
富士フイルムから「FinePix X100」の遺伝子を受け継ぐ「X10」が発売される。4倍ズームレンズとズーム連動式光学ファインダーを備え、「ファインダーをのぞいて撮る」楽しみを味わえる製品だ。
()
富士フイルムは最薄部15.2ミリのスリムデジカメ「Finepix Z950EXR」を発売する。超解像技術の導入により、10倍ズーム(280ミリ相当)でも画質劣化の少ない望遠撮影を楽しめる。
()
富士フイルムが30倍(35ミリ換算720ミリ相当)の望遠撮影を可能としたほか、99のシーンをカメラが自動認識するコンパクトデジカメ「FinePix F600EXR」を発売する。
()
富士フイルムが2本指によるマルチタッチ操作に対応したスリムコンパクトデジカメ「FinePix Z900EXR」を発売。EXR CMOSセンサーによって手軽に高画質の撮影も楽しめる。
()
FinePix Fシリーズといえば「画素数より高感度!」の一番手だったが、裏面照射型センサー搭載の普及でやや影が薄くなっていた。でも「FinePix F550EXR」は違う。撮像素子を一新してGPSと高倍率レンズも搭載と、魅力的な全部入りモデルに進化した。
()
富士フイルムはコンパクトデジタルカメラ「FinePix F550EXR」のブラックのみ、発売日を当初予定の2月26日より3月5日に延期すると発表した。
()
富士フイルムブースでは特に人気なのは発売日と実売想定価格がアナウンスされた「FinePix X100」。CP+開幕初日、平日にもかかわらず行列ができていた。
()
富士フイルムより、一眼レフライクなデザインのボディに、新開発の裏面照射型CMOSセンサーと24ミリからの光学30倍ズームレンズを搭載した「FinePix HS20EXR」が登場。
()
富士フイルム「FinePix F550EXR」は裏面照射型撮像素子「EXR CMOSセンサー」、対象に応じて撮像方式を切り替える「EXR技術」、15倍ズームにGPSと充実の機能を搭載した。
()