最新記事一覧
半導体市場の成長を見据え、NGKが石川県能美市に約700億円を投じて新たな生産拠点を設立する。2029年10月から量産を開始する予定だ。
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ヤンマーエネルギーシステムは、データセンター向け大容量非常用発電システムの需要拡大に対応するため、福岡県北九州市に新工場を建設する。2028年内の操業開始を予定し、将来は4000kVAクラスの製品供給体制を構築する。
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日本ゼオンは、電気自動車(EV)やAI(人工知能)サーバ向けで需要が急増するリチウムイオン電池の性能を向上させる材料「単層カーボンナノチューブ(SWCNT)」の生産能力を数十倍に拡大する。
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ニデックのグループ会社、ニデックドライブテクノロジーがプレス機の新しい組み立て工場を開設した。
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ファナックが、本社地区で建設を進めていた中央テクニカルセンタが完成した。
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ダイチュウは滋賀本社敷地内に「第6工場」を建設した。新工場により、大型部品の生産能力を高めるほか、素材調達から加工、塗装、組み立てまでの一貫生産体制を強化し、顧客の一括委託ニーズに応える。
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DMG森精機のグループ会社のマグネスケールは、新たに建設した奈良事業所の開所式を行った。生成AI(人工知能)やデータセンター向けの半導体需要拡大を見据え、主力製品の高精度位置検出システム「レーザスケール」の生産能力を増強する。
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住友化学は、大阪工場(大阪市此花区)に先端半導体用フォトレジストの技術棟を新設する。EUVやArFといった次世代半導体の製造に欠かせない材料の供給体制を強化するため、分散していた製造プロセス技術、品質評価、分析の3機能を1つに集約する考えだ。
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ブラザー工業は、長野県茅野市に工作機械のショールームを併設した「ブラザーテクノロジーセンター長野」を新設した。精密加工需要が高い同地域での提案力を引き上げ、顧客の利便性向上を図る。
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ダイフクは、半導体製造工程向け搬送/保管システムの新たな工場が完成したと発表した。
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日立製作所は、コクヨが宮城県仙台市に新設した物流拠点「東北IDC」に、統合型マテハン制御システムを中核とする次世代マテハンシステムを納入する。拠点全体の生産性が従来比で約40%向上する見込みだ。
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ファナックは、米国ミシガン州でロボット生産を視野に入れた新施設を建設する。北米で高まるフィジカルAIなどを活用した自動化需要に対応する。
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JX金属は、半導体用スパッタリングターゲットの生産能力を強化するため、約230億円の増産投資を決定した。茨城県ひたちなか薄膜材料工場の半導体用スパッタリングターゲットの製造設備一式を増強し、生産能力を2023年度比で1.6倍にする。
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パナソニック インダストリーは、中国の広州拠点に多層基板材料「MEGTRON」シリーズの新ラインを増設する。長期的な成長が予測される中国市場をはじめとする、AIサーバの需要拡大に対応する。
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信越化学工業の米国子会社であるシンテックは、米国のルイジアナ州プラケマインに所有する工業用地で、塩化ビニール樹脂を原料から一貫生産する能力をさらに強化する。
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JX金属は、茨城県日立市の茨城事業所(日立地区)で次世代半導体向け化学気相成長(CVD)/原子層堆積(ALD)材料の量産ラインの立ち上げが完了し、顧客への出荷を開始した。
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JFEプラントテクノロジーは、DICのエポキシ樹脂プラント建設工事の設計、調達、建設を受注し、DIC千葉工場で建設工事を開始した。2029年7月に運転開始を予定している。
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ニデックマシンツールら4社は、滋賀県に開設した技術拠点「テクニカルセンター」を共同で運営する。各種工作機械30台と関連技術を集約し、実機を用いた加工検証や工程の最適化などを行う共創型拠点として展開する。
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フジクラは、フュージョンエネルギー開発の進展に伴い需要拡大が見込まれる高温超電導線材の増産に向け、56億円の設備投資を決定したと発表した。
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DMG森精機は、ドイツのフロンテン工場にトレーニングセンターを開設した。最大150人の研修生を受け入れ可能な同施設は、最新技術や自動化、デジタル化に対応した設備を備え、若手、専門人材に実践的な学習環境を提供する。
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エスビー食品のタイ現地法人が新工場の建設を開始した。新工場の稼働により、海外事業の成長基盤を強化し、ハラル認証に対応した即席カレー製品などの生産体制を整えるほか、日本式カレーの普及も加速させる。
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旭化成は、日揮ホールディングスのグリーンアンモニア製造技術の実証プラントで、アンモニアの生産を開始した。同実証で得られるデータや知見を生かし、クリーン水素製造技術の商業規模プラントに向けた技術の高度化と事業性の検証を進める。
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大野精工は、ベトナムで2拠点目となるホイアン工場を竣工した。金属加工や試作品製作の海外拠点を拡張し、単品加工に加えて中ロット品の加工や自社製品の量産体制を構築する。
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スター精密が菊川工場の敷地内に建設していた菊川南工場が完成した。
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キャステムは、ベトナム北部にロストワックス精密鋳造の工場を新設した。グループ初のベトナム進出であり、7カ所目の海外生産拠点となる。2028年の第2期工事完了後はグループ最大規模の拠点となる計画だ。
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出光興産は、全固体リチウムイオン二次電池の材料となる固体電解質を製造する大型パイロット装置の最終投資を決定し、建設を開始した。
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シチズンファインデバイスは、山梨県の河口湖事業所内に自動車部品などの表面処理工程を集約した新棟を建設した。環境負荷物質の使用量削減や工程の自動化により、環境にやさしく安全に配慮したモノづくりを目指す。
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カナデビアは、京都府の舞鶴工場内に、半導体製造装置用の電子ボードやユニットを生産する新棟を建設すると発表した。電子ボードの年間生産能力を現在の2万9000枚から4万9000枚へと引き上げる。
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三菱ケミカルは、スポーツやレジャー、航空宇宙、ハイパーカー分野などに使用する高性能炭素繊維の生産能力を増強する。2027年にかけて段階的に増強し、生産能力を現状の約2倍に高める。
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TOPPANは、新潟工場に高密度半導体パッケージFC-BGA基板の新製造ラインを構築し、2026年1月から稼働を開始する。大型、高多層なハイエンド製品への対応を強化し、生産能力を2022年度前半比で2倍に引き上げる。
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日本電気硝子は、マレーシアにあるグループ会社Nippon Electric Glassで、全電気溶融炉により医薬品容器用管ガラスの量産を開始する。全電気溶融炉技術と再生可能エネルギーを活用することで、製造時に排出されるCO2を最大90%削減できる。
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日本ゼオンは、富山県の氷見二上工場において、大画面液晶テレビ用位相差フィルムラインの増設工事に着手する。工場内に新たな建屋を建設し、年間4500万m△△2△△の生産能力を有する設備を設ける。
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ダイキン工業は、サウジアラビアで大型業務用空調機器「チラー」を生産する新工場の建設を開始した。「市場最寄化戦略」の強化と製品ラインアップの拡大を図り、中東地域で拡大する冷却需要に対応する。
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DNPは久喜工場内に「TGVガラスコア基板」のパイロットラインを新設し、2025年12月に稼働を開始する。
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OKIのグローバル生産拠点「OKIベトナム」の新工場が本格稼働を開始した。ATMなど自動機製品の生産能力が約2倍に拡大しており、同社は世界の成長市場に向けて、高品質製品の安定供給体制を強化する。
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日本ガイシは、次世代半導体市場への対応を強化するため、ハイセラムキャリアの生産能力を約3倍に増強する。NGKセラミックデバイスの生産設備を増強するほか、前工程を担うNGKエレクトロデバイスにも新たに成形、焼成設備を導入する。
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ENEOSマテリアルは、高機能タイヤ材料「SSBR」の需要拡大に対応するため、三重県四日市市にある四日市工場の生産能力を1万トン増強する。
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富士フイルムの半導体材料事業の中核会社である富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズの静岡工場(静岡県吉田町)内で建設が進められていた先端半導体材料の開発/評価用の新棟が完成し、2025年11月に稼働を開始した。
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東レが、サウジアラビアの子会社で海水淡水化用RO膜の新工場を増設し、同製品の製膜から組み立てまでを一貫して行え、生産できる体制を構築した。
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大同特殊鋼は、チタン合金の生産能力を拡大するため、チタン用の真空アーク再溶解炉を2基新設する。一連の投資総額は41億円で、2030年にはチタンの生産能力を現状比20%増とする。
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三菱ケミカルは、広島県大竹市の広島事業所のケミカルプラントで、排水水質改善に向けた高度な排水処理技術を確立するパイロット設備が完成したと発表した。
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旭化成が、長年培ってきた食塩電解技術をベースに、今後立ち上がりが見込まれるクリーン水素製造用の水電解装置市場でキープレイヤーを目指す。アルカリ水電解システムとイオン交換膜法食塩電解プロセスの重要部材を併産する新工場の建設計画を正式決定した。
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オムロンは、インドのベンガルールに「AUTOMATION CENTER BENGALURU」を開設した。同センターを通じてインドの製造DXを促進し、同国の生産性や国際競争力の向上を支援する。
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出光興産はベトナムで建設していた大規模なブラックペレット生産工場の商業運転を開始した。石炭を使用している日本国内の顧客を主な対象に、脱炭素を実現するための代替燃料として、同工場で生産したブラックペレットを供給する。
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シチズンマシナリーの北上事業所内に新棟が完成した。航空産業や自動車産業などを中心に、世界的に高まる主軸系の大型機に対するニーズに応える。
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生成AIの進化により、さまざまな国でデータセンターの建設ラッシュが起きている。低消費電力で高速大容量のデータ伝送が行える光通信技術の重要材料であるインジウムリン(InP)基板の需要が急増している。これを受け、JX金属は、InP基板の生産拠点である磯原工場で、立て続けの設備投資を決定した。
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微生物による目詰まりが課題となる中東地域の海水淡水化市場。その課題を解決する製品として、東洋紡エムシーは中空糸型RO膜「ホロセップ」を展開している。同社は岩国環境・ファイバー工場に約10億円を投じ、その生産設備を増強する。
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シチズンマシナリーは、ドイツ販売子会社の新本社を建設する。延床面積を従来の2倍に拡張し、ショールームとパーツセンター機能を統合して、欧州全域での販売サポート体制を強化する。
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レゾナックは、レゾナック・ハードディスクの山形工場で、SiCエピタキシャルウエハーの生産建屋の竣工式を開催した。各種設備を導入して生産に向けた準備を進め、2026年に稼働する予定だ。
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日本製鉄が米国の子会社であるUSスチールで、持続可能な製鉄所への転換を加速する。今回、モンバレー製鉄所へのスラグリサイクル設備の導入や、ゲーリー製鉄所の熱延設備改造といった設備投資計画が承認された。
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