最新記事一覧
富士フイルムが7月7日、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」を発表した。AF-C性能が大幅に向上した他、4K動画撮影に対応し、広色域を撮影するF-Logモードを搭載。背面液晶は3方向にチルトする。
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富士フイルムから、レンジファインダースタイルのレンズ交換式ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」が登場。新開発のX-TRANS CMOS IIIセンサーは2400万画素に向上、新たな画像処理エンジンと合わせ大幅に性能が向上している。
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「FUJIFILM X-T10」に最適なレンズを考える企画の第3弾は“中望遠単焦点レンズ”。これが1本あるだけで、ポートレート、風景、スナップなどの撮影の幅が広がる。
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「FUJIFILM X-T10」に合わせる単焦点XFレンズを考える企画の第2弾では、標準域の単焦点レンズを紹介する。どれも扱いやすい焦点域なので、1本は持っておきたいところだ。
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初心者にも扱いやすい軽量コンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。だいぶ使い慣れてきて、一つ上のレンズを求めるようになった人に最適なレンズを考えたい。
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「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。
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富士フイルムのフラッグシップモデル「X-T1」に、新ファームウェアVer.4.00がリリースされた。AF周りを中心に、これまで不満だった部分が大幅に解消され、機能が向上している。
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東京、大阪、福岡の富士フイルムサービスステーションで、FUJIFILM X-T10のレンタルサービスがスタート。今まで通り、当日返却なら無料で借りることができる。
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コンパクトなボディに「FUJIFILM X-T1」譲りの性能を備えたニューモデル「FUJIFILM X-T10」と、定評のある単焦点レンズ「XF56mmF1.2 R」を試した。富士フイルムの魅力は明るい大口径単焦点レンズが豊富にそろっている点だ。
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「FUJIFILM X-T1」「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」で、AF機能の強化や操作性の向上を行う新ファームウェア、Ver.4.00の提供がスタートした。
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富士フイルムが6月25日から、「FUJIFILM X-T1」(ボディ、レンズキット各種)や、対象のレンズを購入するとキャッシュバックが受けられるキャンペーンを開始する。
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「FUJIFILM X-T1」のDNAを受け継ぐコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。6月25日の発売を前に、いろいろなXFレンズと組み合わせて撮る機会に恵まれたので、その使用感をお届けしよう。
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「FUJIFILM X-T10」を、予約宣言して購入すると、専用のハンドグリップかJTB旅行券1万円分がもらえるキャペーンを実施する。
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「FUJIFILM X」のフラッグシップモデル、「X-T1」の機能の多くを継承しつつ、コンパクトな新デザインを採用したミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」が登場した。
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富士フイルムが、「FUJIFILM X-T1」「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」向けに、AF機能の強化や操作性の向上をもたらす新ファームウェアを提供すると発表した。
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Facebookのプロフィール写真をかっこよく撮ろう!というイベントの様子を取材したので、その様子をリポートする。ポートレート撮影の極意を写真家の三井公一氏がレクチャーしてくれ、参加者は富士フイルムの「X-T1」とレンズを使って実際に撮影をした。
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富士フイルムとANA(全日本空輸)が、5月30日から31日にかけて、X-T1を手に、プロの写真家と鳥取県内の撮影スポットを巡るツアーを実施する。
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プロの写真家の中にも、富士フイルムの「Xシリーズ」を愛用する人は多い。英国出身で、“現代、最もダイナミックな野生動物作家の1人”とされるクリス・ウェストン氏に、FUJIFILM X-T1を使う理由を聞いた。
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「FUJIFILM X-T1」の機能を大幅にアップする最新ファームウェア、Ver.3.00が公開された。
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富士フイルムがサービスステーションで実施しているレンタルサービスをご存じだろうか。FUJIFILM X-T1のボディと、主要なXマウントレンズを借りて試すことができる。当日返却なら無料で利用できるこのサービス、気になる製品があるなら利用しない手はない。
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富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式ミラーレスカメラ向け最新ファームウェアを、12月18日に無償で公開すると発表。マクロエクステンションチューブやPCでのリモート撮影用ソフトも発売する。
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富士フイルムが、FUJIFILM X-T1やX-E2、X-Pro1や、その交換レンズXFレンズを対象に、最大2万円をキャッシュバックするキャンペーンをスタートする。
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FUJIFILM Xシリーズのフラッグシップモデル、X-T1に新色のグラファイトシルバーが登場。単なるシルバーではない、こだわりの色だという。
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欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。
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人であふれる夏の海は、水しぶきや砂ボコリ、したたる汗などカメラやレンズにとっては最悪の条件。そんな場所でも活躍してくれるのは、防塵防滴に対応したカメラとレンズの組み合わせだ。
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富士フイルムの「FUJIFILM X-T1」および「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」が欧州の権威ある賞、EISAアワードの部門賞を受賞した。
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プロ写真家にとって、「FUJIFILM X」とはどんなカメラなのか。登山家とともに山に登り、過酷な環境で撮影をする機会も多いというドイツの写真家、バーン・リッチェル氏に聞いた。
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「FUJIFILM X」シリーズ用としては初の防塵防滴仕様を持つこのレンズは、「FUJIFILM X-T1」と組み合わせると、ダストや水しぶきなどを気にせずに撮影できる。ブラリと出かける旅にも向いている。
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富士フイルムはミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」の無料レンタルサービスを期間限定で実施する。
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富士フイルムは「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」発売記念のキャンペーンを実施する。「X-T1」との組み合わせで3万円をキャッシュバックする。
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富士フイルム「FUJIFILM X100S/X100」のオプション、純正テレコン「TCL-X100」を試用した。
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富士フイルムは運営するFacebookページ「FUJIFILM Xseries Japan」にて、10種類のXFレンズを貸し出すモニターキャンペーンを開始した。
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「FUJIFILM X-T1」は純正で4つの別売グリップが用意されている。そこで今回は現在入手できる4つの純正グリップを取りそろえて試用した。
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少し遠出をして信州の山村にX-T1を持参、さまざまな被写体でフィルムシミュレーションを試した。
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富士フイルムは同社「FUJIFILM X」シリーズ用XFレンズのレンタルサービスを5月12日より開始する。当日返却ならば無料だ。
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「FUJIFILM X-E2」の最新ファームウェア(Ver 2.00)が提供開始された。適用することで、EVFの表示タイムラグ短縮などの機能強化および追加が行われる。
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Xシリーズユーザーには単焦点レンズの人気が高い。なかでも評価の高い「XF23mmF1.4 R」「XF35mmF1.4 R」をX-T1と組み合わせてみた。
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富士フイルムは「FUJIFILM X」シリーズ用アクセサリー各種を発売する。ハンドグリップ「MHG-XT Large」は「MHG-XT」(発売中)のグリップを大きくしたタイプ。
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アドビが「Lightroom 5」最新アップデータを提供開始した。iPadアプリ「Lightroom Mobile」に対応したほか、「FUJIFILM X-T1」「D4S」など最新機種もサポートする。
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画質と機動性の両立を掲げ、富士フイルム創立80周年記念製品として誕生した「FUJIFILM X-T1」。クラシカルな雰囲気は変わらずながら、ボディデザインを一眼レフ風とするなど、Xシリーズ製品として異色な部分も散見される。そのわけを尋ねた。
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カールツァイスから登場したミラーレス用レンズ「Touit 2.8/50M」は等倍撮影可能なマクロレンズ、いわゆるマクロプラナーだ。Xマウント用をFUJIFILM X-T1と組み合わせて試用した。
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富士フイルム「X」シリーズの最新作として「FUJIFILM X-T1」が登場。レトロなデザインとアナログ感覚の操作系を備え、オールドカメラファンの物欲を刺激するモデルである。その実写レビューをお伝えしよう。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-T1」の端子カバーを開けた状態で撮影すると端子部から光が入り画面に表示されるという現象について、対応を発表した。
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富士フイルム「FUJIFILM X-T1」購入者視点による、長期試用リポート。第一弾は“道具”として使っていくに欠かせない操作カスタマイズについて。
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「富士フイルム」を日本人ほど身近に感じることが難しい外国人写真家にとって、「FUJIFILM X」シリーズはどのような存在として認識されているか。CP+にあわせて来日した、Jim Marks氏に聞いた。
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富士フイルムブースで待機の列ができていたのが「FUJIFILM X-T1」タッチ&トライコーナー。参考展示として2種のフィルターを内蔵した「撮れるボディキャップ」も。
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富士フイルムが同社創立80周年記念製品として投入する、レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズの新製品「FUJIFILM X-T1」を写真で紹介する。
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富士フイルムが「FUJIFILM X-T1」の発売記念キャンペーンを実施。もれなく東芝製UHS-II対応SDHCカード(16Gバイト)もしくは同社製Mマウントアダプターがプレゼントされる。
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富士フイルムが同社創立80周年記念製品として投入する、レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズの新製品「FUJIFILM X-T1」は画質と機動性の両立を目指し、製品名は「信頼」(Trust)と「堅ろう」(Tough)の思いを込めた。
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富士フイルムが投入を告知していたFUJIFILM Xシリーズの新製品として、大型EVFと防じん防滴ボディの「FUJIFILM X-T1」を発表した。
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