最新記事一覧
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初代「幻想水滸伝」ディレクターとデザイナーによるプロジェクト。
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定額制音楽配信サービスで初の解禁。Amazon Music Unlimitedではアルバム117タイトル、prime musicでも30曲が聞けます。
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これから発売の『6年1組黒魔女さんが通る!!』6巻カバーが最後のイラストとなります。
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「駅すぱあと」のPRのはずが、自分の大好きな作品やコミケをPRする場になっていました。な……何を言っているのかわからねーと思うが(略)。
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「今日も一日がんばるぞい!」がネット上で話題となった芳文社の『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画『NEW GAME!』。得能正太郎さんが描くこの作品にどうしてこんなに引きつけられるのだろう。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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「GRAVITY DAZE」が売れています。Vita向けタイトルとしては初の2位。しかし、数字的に見ると初週で一番売れていたわけではなかったようです。
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KONAMIブースで複数のタイトルをプレイしてきた。RPGはしっかりとした王道を、ホラー作品は研ぎ澄まされた恐怖を、ほのぼのゲームは徹底的にほのぼのに……プレイスペースによってまったく色を変える、バラエティー豊かなKONAMIブースを紹介しよう。
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「幻想水滸伝」シリーズ最新作「幻想水滸伝 ティアクライス」のトーク&ライブが行われた。ディレクター、メイン声優3人、そしてテーマソングを歌ったアーティストも登場し、楽しいトークとライブが繰り広げられた。
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任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス 2008.秋」を開催し、カメラ機能やオーディオプレイヤー機能などを追加した「ニンテンドーDSi」を発表。DSが1人に1台普及し、マイDSとするための施策が語られた。
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「あのときあんなことしなかったら今頃どうなってたかな」「あのときの失敗で人生変わっちまったな」そんな過去をお持ちの方も少なからずいるんではないでしょうか。そんな忌まわしい過去を今の自分が修正することができたら……。というわけで、タッチペンで過去を直していく、不思議なSFアドベンチャーの登場です。
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キューエンタテインメントがサービスを行っている「メテオスオンライン」のキャンペーンを目的に結成された「打ち上がーるず☆」が、チョコを持参し編集部にやってきた! ほろ苦い思い出を残さずになんとする?
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コナミデジタルエンタテインメントは、シリーズ13作目となる本作を9月に発売する。あのRPGのキャラクターやあの映画でおなじみの曲まで収録され、アーケードとは違った追加要素も満載。
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コナミのフラッグシップRPGである幻想水滸伝シリーズも、今回で5作目。1、2作目に数多くのファンがついているだけに、新たな試みがなされた3、4作目への風当たりが気になったところだが、果たして今回は暖かな風が吹くのだろうか。幻想シリーズの1ファンとしても気になったので、早速プレイしてみた。
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コナミのショッピングサイト「コナミスタイル」は1月6日、限定商品「iPod nano & 幻想水滸伝 選べる7つの紋章セット」の予約受付を開始した。価格は各3万6540円。
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幻想水滸伝シリーズ最新作としての位置づけで登場した「ラプソディア」。ジャンルがRPGからシミュレーションRPGへと変わったため、戸惑っている人も多いのではないだろうか。そこで、幻想シリーズのファンではあるけれど、シミュレーションRPGが苦手だが大丈夫なのか? といった観点などから、実際にプレイして見てみた。
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プレイアブルタイトルの多いコナミブース。話題の新作にどんどん触れてみよう。特設エリアでのイベントも目白押しで最新映像満載のコナミシアターも大盛況だ。
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「幻想水滸伝IV」の世界観をベースに、10年目の“幻想”は新たなジャンル――シミュレーションRPGへと踏み出した。
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