最新記事一覧
どうしても実機を確認し、担当者に話を聞きたい製品があったので「東京ゲームショウ2024」のREALFORCEブースを尋ねました。それは「REALFORCE R3」のセパレートスペースキーモデル。スペースキーが2つあることで、色めき立つのが親指シフトのユーザーです。
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CESAは、26〜29日に開催した「東京ゲームショウ2024」(26〜29日)の総来場者数が27万4739人だったと発表した。
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「東京ゲームショウ 2024」が開かれた先週は、現地からのレポート記事がアクセスランキングに入った。中でも最も注目されたのが「パルワールド」のブースだ。
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リアル会場への4日間の総来場者数は前年比3万人増の27万4739人となりました。
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開始4秒で情報が渋滞する動画「ナルホド!逆転TV」は必見。
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アイ・オー・データ機器の「GigaCrysta」ブランドが10周年を迎えた。東京ゲームショウ2024では、同社がGigaCrystaブランドを中心にブースを展開している。新製品の先行展示も行われている。
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「PS5 Pro」を試遊するため、「東京ゲームショウ2024」に行ってきました。その映像美による没入感のスゴさを体験すると、やっぱり魅かれてしまいます。
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9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。
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「東京ゲームショウ2024」が始まった。985社が出展する世界最大級のゲーム展示会場で、ゲームを楽しくする周辺機器や周辺環境などを取材した。世界初展示となる新製品の実機にも触れることができたので、紹介していきたい。
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9月26日から開催しているゲーム展示会「東京ゲームショウ2024」。今回は出展社数が985社、小間(展示ブース)数が3242件といずれも過去最多という。
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PCゲーミングが広がりを見せる中、東京ゲームショウ2024でもPC関連のブースが増えている。ある意味でPCゲーミングを“下支え”しているインテルも、4年連続でブース展示を行っている。
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東京ゲームショウに5年ぶりに帰ってきたソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)。目玉はいろいろあるのだが、筆者的には「PlayStation 5 Pro」と「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」は見逃せない。【追記】
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東京ゲームショウでPS5 Proの実機を見てきた。ネット上では価格が物議を醸しているが、現地来場者の声は。
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「パルワールド」に関する東京ゲームショウの展示をフォトレポート。現地の様子は。
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千葉市美浜区の幕張メッセで「東京ゲームショウ2024」が開幕した。出展者数は過去最大で、PC本体や周辺機器メーカーも多数出展している。
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XREALはスマートグラスの「XREAL Air 2」「Air 2 Pro」のコントロールデバイス「XREAL Beam Pro」に5G対応モデルを追加した。9月26日から「幕張メッセ」で開催される「東京ゲームショウ2024」にて実機を披露する。価格は4万7980円(税込み)となっている。
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ゲームメーカーの仏Ubisoftの日本支社であるユービーアイソフトは、9月26日に予定した「TOKYO GAME SHOW 2024」のオンライン出展を中止すると発表した。
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ゲーム展示会「東京ゲームショウ2024」のDiscordブースにて開催予定だったトークセッションの内容が変更されたことが判明した。
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アイ・オー・データ機器は、このほど幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2024」への出展を発表した。
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4年ぶりに幕張メッセの全館を使い、盛況のうちに閉幕した「東京ゲームショウ2023」。ゲーマー向けのハードウェア関連の展示の中でも、試したいという人が終始途切れなかったのが、高級キーボードの老舗として知られるREALFORCEのブースでした。
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東京ゲームショウで話題の「ゲーミングマンション」。目玉として打ち出す「防音・高速ネット回線」はどの程度?
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「東京ゲームショウ2023」に「龍が如く8」と「龍が如く7外伝 名を消した男」の試遊に行ってきました。
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PCゲーミング関連の展示が増えている「東京ゲームショウ2023」だが、マザーボードを始めとするパーツ類や、ディスプレイを始めとするPC周辺機器の展示も増えている。筆者的に気になった製品をご紹介しよう。
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これだけでステキな思い出になる……!
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9月21日から24日まで千葉県にある幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」。最新端末で発売前のゲームを試遊できる他、トークセッションや主催者による企画など、学びも多い。一般公開日の様子をリポートする。
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東京ゲームショウ2023では、PCゲーミングに関する展示が一層増えている。この記事では、PC本体を中心に注目すべき展示(モデル)を紹介する。
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4年ぶりに幕張メッセ全館を使用し、開催されました。
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東京ゲームショウのベンキュージャパンブースでは「ZOWIE」「MOBIUZ」といったゲーミングブランドが目立つのだが、実はその約半分の面積を使って、BenQブランドの新型ゲーミングプロジェクターが展示されている。しかも、世界初公開だという。どんなものなのか、早速見てみよう。
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都内で防音とネット環境が約束されるのはデカい。
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9月24日まで、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」。広い会場に埋め尽くすほど、大小さまざまなブースで各企業が出展している。その中でもひときわ巨大なブースを出していたclusterをはじめ、PCを中心に熱気あふれる様子をリポートする。
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2022年に引き続き、2023年もインテルが東京ゲームショウにブース出展を行った……のだが、2022年のそれとは若干雰囲気が変わっている。「変わった」背景を、「変わらない部分」の様子を交えつつチェックしてみよう。
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千葉・美浜区の幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2023」で、日本Xrealは、新しいARグラス「XREAL Air 2」と「XREAL Air 2 Pro」の新製品発表会を開催した。初来日となる創業者兼CEO チー・シュー氏の語るARグラスの未来とは?
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東京ゲームショウで目立った家具や防音室の展示。出展各社によれば、コロナ禍の巣ごもり需要を経て、人気が高まっているという。
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4年ぶりのリアル開催となった「東京ゲームショウ2023」で展示されていたのは、脳波を活用して感情分析する「NEO×AI.R」だ。ビジネスシーンで脳波を活用する価値とは何か、プロダクト開発に、脳波がどう役立つのか。「BrainTech」の現状と併せて話を聞いた。
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4年ぶりに幕張メッセ全館を使っての開催となったゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」。各社の展示はどうなっているのか、写真でレポート。
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瑞起のミニPC「X68000 Z」の製品版が、まもなく発売される。それを前に、東京ゲームショウ2023で実機展示が行われているのだが、それを見に行ったら、とんでもない事実を知ってしまった。
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9月21日、東京ゲームショウ2023が開幕した。この記事では、ITmedia PC USERにおいて取材した本イベントに関連する記事をまとめて紹介する。随時更新するので、楽しみにしていてほしい。
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「東京ゲームショウ 2023」が9月21日、千葉・幕張メッセで開幕した。4年ぶりに幕張メッセ全館を利用し、出展者数は過去最多を更新した。
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2022年に引き続き、東プレが「東京ゲームショウ2023」にREALFORCEブースを出展する。ブースでは「ウマ娘」とコラボしたREALFORCE GX1のスペシャルモデルが初披露される他、ビジネスデイと一般公開日で1日ずつブースイベントも開催される。
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CESAは28日、「東京ゲームショウ2023」の開催概要を発表した。小学生以下の入場が可能になり、ファミリー向けのエリアやコスプレエリアも復活する。
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DX支援を注力領域の一つとして掲げる電通グループ。「創り出すDX データで築く、新しい未来」と題し、最新テクノロジーを活用する現場の取り組みを紹介する。今回は注目度が高まっている「メタバース」を活用したビジネスの現在地と可能性について聞いた。
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前回に続き、幕張メッセで開催された東京ゲームショウのリポートです。今回もボクが個人的に気になっているタイトルの試遊レポをコマ数多めのマンガでお届けいたします。
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3年ぶりに幕張メッセで「東京ゲームショウ2022」開催。久しぶりに新作ゲームを直に触れるチャンスとあってゲーム好き漫画家のサダタローさんは携帯ハード「Steam Deck」などで遊んできたようです。
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東京ゲームショウ2022の会場でLRボタン”機構を内蔵するゲーミングスマホ「Black Shark 5」を試した。最新モデルはBlack Shark 5 Pro(11万8800円)とBlack Shark 5(6万9800円)で、日本国内では8月上旬に発売された。
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カプコンは、今年で35周年を迎えた「ストリートファイター」シリーズの最新作「ストリートファイター6」の最新情報を「東京ゲームショウ2022」で発表した。
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CESAは18日、幕張メッセで開催した「東京ゲームショウ2022」の来場者が4日間で13万8192人だったと発表した。来年は9月21日から。
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一部でオンライン開催もあったが、3年ぶりにフルでリアル開催された「東京ゲームショウ2022」。筆者が注目したブースをいくつかピックアップした。
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コロナ禍によるダメージと爪あとは残りつつも、少しずつ戻りはじめたあるべきTGS。
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東京ゲームショウ2022において、「Future of esports」と題したパネルディスカッションが行われた。eスポーツに関わる当事者が、日本国内のeスポーツ発展に向けて何をすべきか、意見交換がなされた。
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