3D撮影できるAndroidデバイス「XREAL Beam Pro」に5G対応モデル登場

» 2024年09月25日 17時45分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 XREALはスマートグラスの「XREAL Air 2」「Air 2 Pro」のコントロールデバイス「XREAL Beam Pro」に5G対応モデルを追加した。9月26日から「幕張メッセ」で開催される「東京ゲームショウ2024」にて実機を披露し、同日10時に予約販売を開始する。価格は4万7980円(税込み、以下同)だ。

XREAL 3D 空間ビデオ 同社は「XREAL Beam Pro」の5Gモデルを発表した。背面のカメラで撮影した3Dの動画/静止画をスマートグラスで楽しめる

 XREAL Beam Proは背面のカメラで撮影した3Dの動画/静止画をAirシリーズでそのまま楽しめる。主にコントローラーとして機能する先代の「XREAL Beam」とは大きく異なり、撮影から視聴体験に即時誘導するようなデバイスとなっている。

 OSはAR向けに最適化されたAndroid 14ベースの「nebulaOS」で、プロセッサには「Snapdragon spatial companion processor」を採用した。メモリは8GB、ストレージは256GBを搭載。外部メモリスロットには最大1TBのmicroSDを搭載できる。カメラは60FPSのハイフレームや30FPSの手ブレ補正に対応する。バッテリーの容量は4300mAh。ボディーサイズは約75.55(幅)×162.84(高さ)×10(厚さ)mmで、重量は約208gとなっている。

 なお、5G対応モデルは「SMS/メッセージには対応しているが、音声通話は利用できない」(同社)という。

XREAL 3D 空間ビデオ 5G対応モデルではあるが、音声通話やSMSには対応しない

 同社はXREAL Beam Proの5Gモデルの発表に先立ち、6月19日にWi-Fiモデル(3万2980円から)を発表。同日の発表会で、プロダクトマネージャーの高天夫氏は「6月19日時点において日本国内での発売はない」としつつも、「今後予定しているが、時期は未定」と述べていた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  6. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  7. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  8. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  9. Qualcommのウェアラブル新チップが「Elite」を冠する理由 最新モデム「X105」は衛星通信100Mbpsへ (2026年03月11日)
  10. 【無印良品】ウエストポーチもになる「スリングバッグ」が3990円に値下げ中 植物由来の原料を使用 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年