最新記事一覧
Googleツールバーは、Firefoxバージョン4までしかサポートしないという。
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トリプルエンジン(Trident/Gecko/WebKit)搭載が特徴のWebブラウザ「Lunascape」がバージョンアップ。Googleツールバー使用時の不具合などを修正した。
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TwitterユーザーにはおなじみのURL短縮サービスをGoogleが独自にスタートした。まずはGoogle ToolbarとFeedBurnerで利用できる。
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新しい翻訳機能はブラウザに表示されている言語を自動的に検出し、動的なコンテンツをリアルタイムで翻訳する。
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ユーザーの現在地にあった地域情報検索ができる「Google Toolbar with My Location」と、中国ユーザー向けツールバーを公開している。
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ブラウザ外から検索機能を利用できる「Quick Search Box(QSB)」が盛り込まれている。
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Firefox向けGoogle Toolbarで新規タブを開くと、Chromeと同じようなサムネイル表示ができるようになった。
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Google Toolbar 5では、ツールバーにガジェットを加えることができる。
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Google Toolbar 5のFirefox版のダウンロード開始、Nokiaがモバイル決済サービスでVisaと提携、など。
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一部で問題になっているGoogleのIE向けツールバーの「404乗っ取り」機能。これが悪質サイトの閲覧を防ぐ役に立っているとの見方も。
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Google Toolbarの脆弱性問題でコンセプト実証コードが公開された。Googleも脆弱性の存在を認めているが、深刻な問題とは認識していないという。
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この脆弱性を悪用すると、ユーザーをだまして不正なツールバーボタンをダウンロードさせることが可能になる。
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最新版のツールバーでは、Googleガジェットの利用が可能。ほかのPCからアクセスする際にも同じツールバー設定を利用できる機能も備えた。
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あるセキュリティ研究者によると、Firefoxのツールバーや拡張機能のアップグレードの仕組みには設計上の欠陥があるという。
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Google版IE 7はGoogle検索がデフォルトの検索エンジンに設定され、Google Toolbarが組み込まれている。
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「Webページの一部をGmailで送信」「Googleブックマーク機能の組み込み」などなど──。Googleに囲い込まれて構わなければ、けっこう便利な使い方ができる。
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GmailやGoogleカレンダーをすばやく確認したい――そんな時に限って、ログインに時間がかかったり、なかなか全体が表示されないこともある。そんな時はGoogleツールバーを利用してみよう。
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ユーザーはRealPlayerをインストールする際に、Google ToolbarやFirefoxもインストールできるようになる。
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正式版となったGoogle Toolbarでは、自分のカスタムボタンを作れる機能が加わった。
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両社の提携に基づき、まずMacromedia Shockwave Playerのインストール過程でGoogle Toolbarを提供する。
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IE用のGoogleツールバー4.0日本語版がリリースされた。検索履歴・候補のリスト表示やGoogleアカウントへのログイン機能などが追加された。
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ServersCheckによれば、Google Toolbarでキーワード検索を実行すると、Google Suggest機能により、検索結果が表示される前に海賊版ソフトが“提案”されてしまうという。
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Google Toolbar 4.0のβ版は、オンラインブックマークなどの新機能を搭載している。
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Picasa、Google Toolbar、Google Desktop SearchなどをLexarのUSBメモリからデスクトップに直接インストールできるようになる。
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IM経由で偽のGoogleツールバーをばらまき、偽ツールバーでクレジットカード情報を盗む攻撃が発見された。
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「Google Office」の噂もあったSunとGoogleの発表会の内容は、JRE、Google Toolbar、OpenOffice.orgの普及促進に向けての提携だった。
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Firefox用Googleツールバーの日本語版が公開された。
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Googleツールバー最新β版がリリースされた。マウスオーバーで英単語を翻訳する新機能が加わった。
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最新のGoogleツールバーに見せかけてウイルス感染ファイルをダウンロードさせようとしたり、HTMLを使わず画像を埋め込んだりと、新たな手口を使ったスパムが発見されている。(IDG)
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