最新記事一覧
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。
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「Kindle試し読み増量コーナー」「Kindleコミック試し読み増量コーナー」も新設された。
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Windows向けアプリとしてようやくリリースされた「Kindle for PC」。これを待っていた方も少なくないはず。ところで、各電子書店のWindows向けアプリの提供状況は?
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読んだ位置の同期も可能!
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ブラウザ上で使える「Kindle Cloud Reader」もあるが、リフロー型和書にも対応したこのアプリならさらに快適に使えるだろう。
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Amazon.co.jpがWindows向け無料アプリ「Kindle for PC」を公開。和書を含むKindle本をPC上で閲覧できる。
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毎号自動でKindleに届きます。
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「羅生門」「南総里見八犬伝」などの名著が配信されている。
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コンテンツをダウンロードしてオフラインで読むこともできる。
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2013年後半から米国を中心に飛躍的に出荷が伸びている「Chromebook」。法人・教育市場向けに続き、個人向けにも日本での販売が開始され、採用機種も増えてきた。このChromebookとはどのようなものなのか、Windows PCとの違い、Chromebookでできること/できないことなどを解説していく。
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今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。
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HTML5ベースで制作することでプラットフォーム非依存とした電子書籍は果たして人気を博すだろうか。
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EPUB 3とHTML5、そのどちらが電子コンテンツを配信するフォーマットとしてふさわしいのか。
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EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」が非Webkit系ブラウザでも動作するクラウド版のβテストを行っている。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。
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Kindleは「電子書籍のラインアップが豊富」「紙の本に比べて価格が安い」といった特徴が挙げられることが多いが、そのほか特筆すべき特徴を幾つも持っている。筆者の考える、Kindleが持つ5つの「強み」を紹介しよう。
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AmazonのKindle Cloud Readerと同様のブラウザベースのリーダーをKoboが公式にリリース。「Kobo Clod Reader」と名付けられたこのリーダーが近い将来日本にもやってくるだろうか。
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iPadからKindle Storeにアクセスすると、専用のUIで書籍を検索・購入でき、1タップでCloud Readerに移動もできる。
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これまでChromeとSafariにのみ対応していたAmazonのWebアプリ版Kindleリーダーが、Firefoxにも対応した。
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シンプルな組版機能しか備えなかった「MOBI 7」に代わる新たなKindle向け電子書籍フォーマット「Kindle Format 8」がAmazonから発表された。複雑な組版も可能になる。
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Amazon.comは、長らくそのリリースがうわさされてきたタブレット「Kindle Fire」をついに発表した。価格は199ドル。さらに、タッチパネルを搭載した「Kindle Touch」を99ドルから、Kindleの最新世代モデルを79ドルで販売する。
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Amazonがリリースするとみられるタブレットの価格は製造原価を割るだろうと主張するアナリストの言い分は真実味がある。果たして実際の価格は。
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Financial TimesやAmazonに続き、ビデオサービスのVUDUもiPadで利用できるWebアプリサービスを開始した。同社のiOSアプリは既にApp Storeから消えている。
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Amazonは、Kindle Storeで販売されている電子書籍をWebブラウザだけで読むことができるWebアプリ「Kindle Cloud Reader」を発表した。
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