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「Kobo Vox」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースした「Kobo Vox」の後継タブレット「Kobo Arc」を紹介する。

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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboが最初にリリースしたカラータブレット「Kobo Vox」を紹介する。

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マクロな視点でエージェンシープライシングモデルを考えてみると、そこには書店の存在が大きな意味を持っていることが分かる。ここでは、世界的な書店の動向を紹介しながら、今後起こり得るシナリオを予測してみよう。日本でも長い目で見ればこうした動きに追従するのだろうか。それとも……。

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Koboの最新タブレットでKobo Voxの後継機種に当たる「Kobo Arc」。Androidタブレットで最高の読書体験をユーザーに提供すべく設計されたKobo Arcは、どのような特徴があるのだろうか。

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各社のタブレットが激しい戦いを繰り広げているが、マクロで見ると、ベンダーを支える部品メーカーもまた、自身の勢力争いに巻き込まれている。E Ink HoldingsとLG Displayの契約終了という話題からそれを説明したい。

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楽天が3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。電子書籍ビジネスを展開する同社は国内ではあまり知られていないが、海外ではよく知られた存在だ。ここではKoboがどのような企業なのか紹介しよう。

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日本ではあまり知られていないが、カナダのKoboが販売する「Kobo eReader Touch Edition」は、Kindle touch同様6インチのE Ink Pearlディスプレイとタッチスクリーンを備えた“世界市場向け”電子書籍リーダーだ。日本未発売ながら簡単な手間で日本語EPUBの表示もできることが判明した、このKobo Touchのレビューをお届けする。

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